ほっとできる居場所をつくる。「一人掛けソファ・チェア」のすすめ

インテリア

家族全員が座れるほどの大きなソファは、ゆったりとした座り心地や家族団らんしやすい雰囲気が魅力。ですが、自分だけで気ままにすごすための「パーソナルスペース」がほしい、と思うこともありませんか。

そんなときに、活躍するのが「一人掛けソファ・チェア」です。

部屋の広さに関係なく置きやすいため、どこでもお気に入りの場所に設置することができます。今回は、そんな「一人掛けソファ・チェア」の魅力や住まいに取り入れるメリットをご紹介します。

気軽に気分転換。「一人掛けソファ・チェア」がある暮らし

ふと、ひとりの時間をつくりたくなった時、あなたはどこで過ごしますか。お気に入りのカフェに足を運んだり、公園で過ごしたり…そうやってでかけるのも気分転換になりますが、なかなかそんな時間がとれない…と感じている方も多いことでしょう。

そこで小さくても自宅に取り入れてみて欲しいのが、「パーソナルスペース」です。

広い場所がなくてもOK、ゆったりと座れる一人掛けソファやチェアがあればお好みの場所につくることができます。海外では、「コージーコーナー」と呼ばれるほっとくつろげるスペースづくりのアイデアがあるのだそう。あなたもそんなアイデアにならって、読書をしたりお茶をしたりとひととき自分だけの時間を過ごせるお気に入りの場所、あなたもつくってみませんか。

「一人掛けソファ・チェア」を置くメリットは?

1.自分だけの「パーソナルスペース」ができる

 数人が一緒に座れるソファと違い、一人掛けソファやチェアは「自分専用」といった特別感を演出できるのが魅力。自分だけの「パーソナルスペース」を気軽につくることができます。自然光が柔らかく入り込む窓辺、本棚の横、部屋のコーナー部分など、あなたがほっと落ち着く場所に設置するだけという気軽さもポイントです。

2.部屋を狭めず、リラックススペースがつくれる

 一人掛けソファであれば、幅が60cmから90cm程度と二人掛け以上のソファに比べてコンパクトなものが多いため、部屋を狭めずにリラックススペースをつくることができます。さらに小さなサイズを希望する場合は、チェアを選んでみてください。クッション付のチェアなら、ソファに近いふかふかの座り心地なので快適に過ごすことができるでしょう。

 3.気軽にレイアウトを変更できる

素材やデザインなどにもよりますが、一人掛けソファは一般的にサイズが小さく、比較的軽量であるためレイアウトの変更も気軽にできます。リビングだけではなく、寝室などの個室に移動させて使うこともできるので、活用の幅が広がります。

4.家族構成や使い方に合わせて増減できる

 家族が増えたり、お子さんが巣立って人数が減ったりなど、同じ家に住む家族構成が変わっても、一人掛けソファであれば増減が可能です。買い足して大きめのソファのように使う、リビングに置くソファの数を調整して、部屋を広々と使うなど、希望に合わせてフレキシブルな使い方ができるのも魅力です。

 5.部屋のコーナーなどデッドスペースを活用できる

部屋のコーナー部分は、柱の出っ張りがあったり、すき間ができやすかったりなど、少し使いづらい場所ではないでしょうか。一人掛けソファやチェアは、そのようなデッドスペースを有効活用することができます。手元を照らす照明、小さなサイドテーブルなどをプラスすると、より居心地のよいスペースに仕上がることでしょう。

「一人掛けソファ・チェア」で心地よい「居場所」づくりを

小さくても自分だけの時間を楽しめるスペースがあれば、リモートワークなどで長い時間を過ごす自宅でも気分転換しやすくなります。ぜひ、お気に入りの飲み物や本を手に「パーソナルスペース」でリラックスする時間をつくってみてくださいね。

伊野奈緒美

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福岡のフリーライター。Naomi.Spring代表。WEB媒体を中心に、インテリア・ライフスタイル・ファッションなどをテーマに記事を執筆しています。趣味は、...

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