部屋をもっとおしゃれに楽しく!棚を「センスよく飾る」4つのコツ

インテリア

インテリアに、住む人の個性を反映することができる「飾り棚」。眠っているお気に入りの小物にスポットが当たり、暮らしの風景をより楽しくしてくれます。ですが、ただ「置いておく」だけではもったいないかも…。ほんの少し飾り方のコツを知っているだけで、棚を素敵に飾ることができます。あなたもぜひ、「棚をセンスよく飾るコツ」をマスターして、くつろげる自分らしい部屋をつくってみてはいかがでしょうか。

棚は、お気に入りを飾るための「特等席」

おしゃれな住まいのインテリアに、必ずと言ってもよいほど取り入れられているのが「飾り棚」です。こちらの写真のように造り付けの造作棚であったり、オープンシェルフであったりとスタイルは異なりますが、主にリビングや玄関など人の目線が集まる場所に設置されます。

オープンな棚は、お気に入りのモノをギャラリーやインテリアショップのディスプレイのように飾るのに最適な場所。大切にしまいこんでいる素敵なデザインの小物たちを「特等席」にお招きすれば、部屋をより素敵に見せることができますよ。

ですが、いざ小物を飾ろうとすると、何をどのように飾ればよいのか迷ってしまうことはありませんか。そのような時には、これからご紹介する「センス良く飾るコツ」をぜひ試してみてください。誰でも簡単に「素敵」と思えるディスプレイを楽しむことができるはずです。

棚を「センス良く飾る」4つのコツ

1.テーマを決めて飾る

飾り棚は、飾るモノにストーリー性を持たせるとまとまりのあるディスプレイを楽しむことができます。季節のイベント、好きな国や場所、映画など、あなたの思い描くストーリーを棚の上に表現してみましょう。

この時、同じテイストのアイテムだけを飾ると、単調な印象を与えてしまいます。古いモノとモダンなモノを組み合わせたり、動物のオブジェで遊び心をプラスしたりなど、自由な発想でミックススタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。

2.抜け感を大切にする

ディスプレイのところどころに、あえて余白をつくり抜け感を演出することもセンス良く飾るためのポイントです。たとえば背の高いアイテムの横に、背の低いアイテムを並べる、透明感のあるガラス製のアイテムを組み合わせることも、抜け感を演出するのに役立ちます。

3.フォーカルポイントをつくる

限られたスペースを効果的に「おしゃれ」に見せるなら、部屋の「コーナー部分」を使ってみましょう。部屋の隅は、意外に視線が行きやすい「フォーカルポイント」です。こちらにコーナー用の棚やスリムなオープンシェルフを設置すれば、小さなディスプレイコーナーをつくることができます。

限られたスペースをおしゃれに飾るポイントは、「モノを厳選すること」です。飾り過ぎると、雑然とした印象を与えてしまうため、先ほどご紹介した「余白を持たせる」事を意識してみてください。

もし、どうしても飾りたいモノを減らせない場合は、コーナー周りをすっきりとしたインテリアにすることでバランスが取れますよ。

4.トレーなどでゾーニングする

飾り棚をいくつかのテーマで飾りたい場合は、トレーやカットクロスなどを使ってゾーニングするのがおすすめです。飾りたい小物の下にこれらを敷くことで世界観を演出しやすくなります。

トレーやカットクロスがなければ、表紙がシンプルな本や浅めの花器、器などを代用するのも素敵です。

細々としたモノは、ガラスの器などにまとめておくと見た目も美しく、バラバラにならずにすっきりとまとまります。棚上の掃除もしやすくなり、一石二鳥です。

季節や気分に合わせて、小物を入れ替えて

インテリアを季節に合わせて変えると、気分転換になるだけでなくおしゃれで楽しい空間をつくることができます。定期的に飾る小物を入れ替えることで、眠っていたお気に入りのアイテムがより輝いて見えるはずです。あなたも是非ディスプレイのコツを参考に飾り棚を楽しく活用してみてはいかがでしょうか。

伊野奈緒美

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福岡のフリーライター。Naomi.Spring代表。WEB媒体を中心に、インテリア・ライフスタイル・ファッションなどをテーマに記事を執筆しています。趣味は、...

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