「レトロ」を楽しむインテリアのポイント。『古いモノ』で自分らしさをプラス!

インテリア

気軽に部屋の雰囲気を変えたいと思ったら、自分好みのインテリアに、ほんの少し「レトロ」なエッセンスを加えてみませんか。古いモノと新しいモノが融合することで、どこかほっとできる温かみのある空間をつくることができます。今回は、「レトロ」を楽しむインテリアのポイントをご紹介します。

「レトロなインテリア」の魅力は?

新しく現代的な住まいでも、古いモノがひとつあるだけで温かみが感じられるもの。過去の時代に想いをはせ、その思い出に浸る時間やノスタルジアを感じるひとときは、暮らしをより豊かにしてくれます。

そんな「レトロなインテリア」を、あなたも気軽に楽しんでみたい、と思ったことはありませんか。

レトロなインテリアはデザイン性や素材感が多彩であるため、住む人の個性や好みを表現しやすいのも特徴です。

特にレトロな家具は、長い年月を重ねてきたこともあり耐久性に優れていること、経年変化により味わい深い色や素材感を楽しめることも魅力。ひとつ部屋にプラスするだけで印象ががらりと変わるアイテムです。

古いモノを生かしたインテリアは環境にやさしいなど、サステナビリティの視点からもメリットがたくさんあります。これからご紹介するレトロスタイルを楽しむポイントを参考にあなたも、自分らしくインテリアをチェンジしてみてはいかがでしょうか。

インテリアで「レトロスタイル」を楽しむポイント

1.現代的な空間に「レトロ」をなじませる

レトロなインテリアを楽しむためのポイントは、古い時代のモノを上手に取り入れながら、現代の住まいに調和するようなじませること。

現代的な部屋に、唐突に古いモノを置くことに躊躇する場合は、アクセントウォール、アクセントクロスなどを取り入れて部屋の一角をレトロな雰囲気にシフトするのもよいでしょう。

2.テイストに合わせた色使いを

レトロなインテリアには、ほんのりくすんだ色がよく合います。カラフルな色合いを楽しむ時にも、ビンテージ感のある深みのあるカラースキームを選んでみましょう。

年代や国によってレトロのテイストも異なりますが、温かみを演出するのならブラウン、オレンジ、マスタードイエロー、オリーブグリーンなどくすみカラーを取り入れるのがおすすめです。これらの色合いは、秋インテリアにもよく合いますよ。

3.レトロな照明や雑貨で雰囲気を出して

ヴィンテージデザインのペンダントライトやランタンなど、レトロ感のある照明器具を選ぶことでより雰囲気が出ます。フィラメントが見えるタイプの「エジソン電球」で温かみのある光を楽しむのも◎です。

また、ヴィンテージテイストのポスターや時計、レコードプレーヤー、ラジオなど雑貨や家電でレトロ感を演出するアイテムも部屋のアクセントに。個性的なアート作品のようにディスプレイを素敵にブラッシュアップしてくれることでしょう。

4.ヴィンテージ家具で重厚感を演出

ヴィンテージ家具やアンティーク家具を取り入れることで、部屋にノスタルジックな雰囲気を演出することができます。

本物のレトロな家具を取り入れなくても、レプリカなどで気軽に楽しむのもありです。ヴィンテージ家具が部屋にひとつあるだけで、重厚感のある空間をつくることができます。

(5.自由な発想で自分らしく心地よい空間に

レトロなデザインは独創的で素敵ですが、現代の暮らしに合わない場合もあります。暮らしの快適さを損なわないよう、バランスよく取り入れるのがおすすめです。

使いやすく自分らしい暮らしにフィットする家具や照明、雑貨などを選びましょう。

レトロな家具や雑貨には、歴史を感じさせるモチーフやデザイン性、色使いなど、現代のアイテムにはない魅力が備わっています。あなたの好みにぴったりのアイテムもきっと見つかるはずです。新しいモノと古いモノを融合させた、自分らしく心地よい空間を自由な発想でつくってみてください。

レトロなインテリアで、個性とぬくもりを演出しよう

 日々の暮らしをより楽しく豊かにしてくれるインテリア。新しいモノだけではなく、古いモノも調和させることで個性あふれる唯一無二の空間をつくることができます。あなたもぜひ、自分らしくインテリアを楽しむヒントにしてみてはいかがでしょうか。 

伊野奈緒美

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福岡のフリーライター。Naomi.Spring代表。WEB媒体を中心に、インテリア・ライフスタイル・ファッションなどをテーマに記事を執筆しています。趣味は、...

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