今日から気軽に始められる。「花のある暮らし」3つのアイデア

コラム

心が軽やかになる春。暖かな陽気に誘われて散歩などに出ると、草花の美しさに目を留める方も多いのではないでしょうか。そんな春の息吹を自宅でも感じたい、そう思ったら部屋に花を飾ってみてはいかがでしょうか。

日常生活のなかで花を飾ることはハードルが高く感じられるかもしれません。今回は、気負わずに取り入れやすい「花のある暮らし」のアイデアをご紹介します。

 気軽に始めたい「花のある暮らし」

自宅はゆっくりとくつろげる場にしたいもの。心和む空間づくりにあると嬉しいのが「花」です。植物がもたらす「癒し」は誰しも感じたことがあるのではないでしょうか。

花を取り入れる方法はさまざまですが、今回は気軽にトライしやすいアイデアを集めました。あれこれ難しく考えず、ぱっと見て素敵だな、いいなと思う花を選べばきっち居心地のよい空間がつくれるはずです。 

花のある暮らし。アイデアいろいろ

1.花瓶に飾って楽しむ

先ほどもご紹介したとおり、ご自分が「きれいだな、飾ってみたいな」と直感的に感じる花を選んで花瓶に飾ってみてはいかがでしょうか。花瓶がなければ、グラスや家にある小瓶などでもOKです。花瓶の選び方に迷ったら、こちらのポイントを参考にしてみてください。

■花瓶の選び方point

 カジュアルに花を飾るなら、花瓶の存在感を抑えたアイテムを選ぶのがよいでしょう。透明感のある軽やかな飾り方がお好みなら、ガラス製がおすすめです。花の茎の部分や葉、水の涼やかさも相まって美しく見せてくれます。オブジェのように花を飾るなら、陶磁器製の花瓶を選んでみては。重厚感や温かみを感じさせる質感が、花をよりラグジュアリーに引き立てます。

2 .寄せ植えで楽しむ

より長く花を楽しみたいなら、寄せ植えで取り入れてみてはいかがでしょうか。園芸店などに行けば、ポット苗がたくさん販売されています。花の形や色だけでなく、好む環境が近い品種を組み合わせて寄せ植えするのがおすすめです。ベランダガーデニングにも最適な小さめのプランターを選べば、無理なくお手入れもしやすいでしょう。

風や重さによって落下しない対策ができるようであれば、ハンギングして飾るのも素敵です。床に置かずに浮かせて飾るため、スペースを有効活用できるだけでなく花を立体的に楽しむことができます。

3. 生花がなければ「花モチーフ」を飾ろう

生花は育てられるか、お手入れができるか心配…という場合は、「花モチーフ」を飾るだけでも雰囲気が華やぎます。フェミニンなインテリアが苦手、という方もアート風に描かれた花柄なら可愛らしさを抑えシックな印象に。北欧デザインのようにアーティスティックな花柄も、甘さを抑えながら部屋の印象をがらりと変えてくれます。

気軽に取り入れやすいのはクッションカバーなどのファブリックです。フレームに入れたり、フックに掛けたりして壁に飾れば、シンプルな空間をぱっと明るくしてくれます。季節や気分に合わせて変えやすいので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

お好みの取り入れ方で「花のある暮らし」を楽しんで

花が部屋にあるだけで、みずみずしさや華やかさを運んでくれるので暮らしに潤いを与えてくれることでしょう。あなたもぜひお好みに合わせて、季節の花を取り入れてみてはいかがでしょうか。

伊野奈緒美

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福岡のフリーライター。Naomi.Spring代表。WEB媒体を中心に、インテリア・ライフスタイル・ファッションなどをテーマに記事を執筆しています。趣味は、...

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