エアコンの冷えに困ったら…。「冷え過ぎ」を防ぐ6つのアイデア

コラム

エアコンの風が苦手、夏でも体が冷えやすい…そんなお悩みがある方は多いのではないでしょうか。猛暑のなかでエアコンは有難いものですが、室温が低すぎるとさまざまな不調があらわれることも…。そこで今回は、エアコンによる部屋の冷やし過ぎを防ぐアイデアをご紹介します。ぜひ、夏を快適に過ごすためのヒントにお役立てくださいね。

「身体を冷やし過ぎる」となぜよくない?

冷えはよくない、そう耳にすることは多いのではないでしょうか。寒い季節は実感がありますが、暑い季節にはひんやりとした部屋は気持ちよく感じるもの。ですが、なぜ暑い夏にも冷やし過ぎはよくないと言われているのでしょうか。

エアコンなどによって身体を冷やし過ぎると、だるさを感じたり夏バテにつながったりすることもあります。

また、専門家によると最近は低体温の人が増えているのだとか。生まれた時から空調のきいた環境に慣れていると、体温調節機能が成長しなくなることもあるのだそう。体の冷えや低体温は身体や心のバランスを崩したり、身体のトラブルを引き起こしたりしないよう対策しておきたいですね。

エアコンでの「 部屋の冷えすぎ」を防ぐ6つのアイデア

1.快適な設定温度を知る

設定温度は28℃とよく耳にしますが、これはあくまでも目安。自分の身体に合わせた室内温度を意識し、それに合わせて無理をせずにエアコンを活用することが大切です。

ですが人それぞれ体質や体調によっても温度の感じ方は変わるため、身体への悪影響を少なくするためにも「寒いと感じている人に合わせた室内設定温度」にすると良いと言われています。

2.サーキュレーターを使う

エアコンにプラスしてサーキュレーターなど風を送る家電を使うと、室温を調整するのに役立ちます。冷えたエアコンの風にサーキュレーターの風をプラスすることで体感温度を下げることができます。

3.デスク用の小型扇風機をプラス

エアコンの風だけでは暑いと感じたら、自分の近くにだけ風を贈ることができる小型扇風機を取り入れるのも◎です。手軽に、そしてダイレクトに風を感じられることで体感温度が下がることでしょう。

4.うちわや扇子を使う

小型扇風機が手元にない時は、うちわや扇子を使うのもよいですね。片手がふさがってしまうのはデメリットですが、夏らしい風情を感じられたり、経済的で手軽に風を送ることができたりとメリットも多くあります。

5.高機能インナーでいつでも爽やかに

通気性のよい素材や抗菌機能、吸水速乾性に優れた素材といった「高機能インナー」を身に着けることも涼しさや快適さを感じられる鍵に。また、薄手のリネンやコットンといった自然素材は肌触りのよさを求める方におすすめです。素材だけではなく、首元や袖、裾などに風が通りやすいゆったりとしたシルエットのアイテムを選ぶこともポイントになります。

6.薄手の羽織やひざ掛けを常備

冷えると感じた時に、さっと羽織ることができる薄手の羽織や足元の冷えを防ぐひざ掛けなどを常備しておくことも◎です。小さく折り畳めるものも多く販売されているため、長い時間を過ごす場所にスタンバイさせておけば安心。軽量でコンパクトになるアイテムを選べば、外出時にも気軽に持ち運べます。

「エアコンの冷え」を防いで快適な夏に

自分が冷えすぎないことを意識することはもちろん、周りの人たちにとっても快適であるかに配慮することは大切なポイントです。夏バテや疲れやすさ、身体や心の不調を引き起こさないためにも、ぜひエアコンにプラスして、冷えを防ぐためのアイテムを揃えてみてはいかがでしょうか。

 出典:COOL CHOICE ウェブサイト

伊野奈緒美

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福岡のフリーライター。Naomi.Spring代表。WEB媒体を中心に、インテリア・ライフスタイル・ファッションなどをテーマに記事を執筆しています。趣味は、...

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