ソファの配置をシミュレーション。ソファレイアウトのアイデア集

インテリア

リビングで心地よく過ごすために、あると嬉しいのがソファ。ですが大型家具で場所をとるため、配置に困ることはありませんか。今回は、ソファの配置をシミュレーションするための「ソファレイアウト」のアイデアをご紹介します。ぜひ、くつろげる部屋づくりのヒントにお役立てくださいね。

 くつろげるリビングをつくる。ソファのレイアウトは?

家族が集まるリビングは、ソファを置いて長時間過ごしてもゆったりとできる環境をつくりたいもの。座ったり寝転んだりと、好きな姿勢で過ごせることはソファがある大きなメリットです。

壁側に寄せて配置したり、ダイニングとリビングを仕切るように配置したりと、それぞれのご家庭の家族構成やライフスタイルによってくつろげる配置は異なります。どう置けばよいのか迷う…という方は、これからご紹介するレイアウトのアイデアを参考にしてみてはいかがでしょうか。

わが家に合うのはどれ? ソファレイアウトのアイデア集

ダイニングとリビングの間にソファを置く

ソファをリビングとダイニングの間仕切りとしてレイアウトするアイデア。LDKの広々とした空間をゾーニングするのに役立つ配置です。リビング側はくつろぐ場所、キッチンとダイニング側は食事をする場所と緩やかに分けることで、暮らしやすさを感じられることでしょう。こちらの写真のように、背もたれが低めのソファを選べば、圧迫感が軽減されてるだけでなくダイニングからテレビを見ることも可能です。

窓の前にソファを置く

掃き出し窓のように大きな窓の前にソファを置くアイデア。窓をふさぎたくない場合は、できるだけコーナー部分に近づけるとよいでしょう。

よりリラックスできる空間をつくるなら、ソファのまわりに観葉植物を置いてみましょう。窓際は植物が育ちやすいだけでなく、くつろぎの場に癒し感をもたらすというメリットも。大小織り交ぜてランダムに配置すると、自然のなかで過ごしているような心地よさを感じられるはずです。

窓の前にソファを配置する場合は、座ると壁向きになることが多くなります。壁側にテレビを配置すれば、ほどよい距離感が保たれ画面が見やすくなるのも魅力。ただ、画面に自然光が反射すると見づらくなるため、日中にテレビを観ることがないご家庭におすすめです。

 窓に向けてソファを置く

ソファでゆったりと過ごす時にはスマホやテレビの画面から離れたい。そんな方には、眺めて気持ちの良い窓向きのソファレイアウトがおすすめです。視線が窓の外に向く配置なので、室内にいても開放感を得られます。

ソファを壁側に寄せれば、床が多く見え部屋を広く感じさせるというメリットもあります。窓とソファの間には極力モノを置かず、すっきりとさせておくことが広々としたリビングを演出する鍵です。

壁に寄せてソファを置く

大型家具であるソファを壁側に寄せると、部屋がぐっと広く感じられます。特に3人掛けやカウチタイプなどの大きなソファは、壁側に添うように配置することで圧迫感を軽減できるのでおすすめです。

ただ、背もたれがリクライニングできるソファは壁側に配置するのに向きません。壁にぴったりと付けて置きたい場合は、背面がフラットになっているタイプや背もたれのないベンチタイプなどを選ぶとよいでしょう。

家族が居心地のよい「ソファレイアウト」に

ソファのレイアウトは頻繁に変えることが難しいもの。おしゃれに見えるだけでなく、動線をふさがないなどの暮らしやすさや、部屋を狭く見せないことにも配慮して配置したいですね。今回のアイデアも参考に、あなたもご家族の暮らしに合ったソファレイアウトを検討してみてはいかがでしょうか。

伊野奈緒美

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福岡のフリーライター。Naomi.Spring代表。WEB媒体を中心に、インテリア・ライフスタイル・ファッションなどをテーマに記事を執筆しています。趣味は、...

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