【実例】リビングをおしゃれにする秘訣を紹介!家具や照明の選び方も紹介

おしゃれ

おしゃれと言われるリビングは、統一感がある洗練された状態であることがほとんど。また、アクセントとなる色や家具を用いて遊び心を演出しているのも特徴です。今回は誰もが憧れるおしゃれなリビングの条件、家具・ファブリック・照明・照明器具の選び方、おしゃれなリビングの実例を紹介します。

おしゃれなリビングの条件とは?

家具にしても色にしても、統一感がなければモデルハウスやショールームのようなおしゃれなリビングにはなりません。また、整理整頓されていない部屋も美しさに欠けてしまいます。コーディネート時には、ここで紹介する条件をぜひ意識してみてくださいね。

テーマに沿ったインテリアテイストにしている
まずは、「どのような家でどのような暮らしをしたいか」というテーマを決めましょう。テーマに沿ったインテリアテイストにすることで、「おしゃれな家具を置いたのに統一感が出ない」といったことが起きづらくなります。

<テーマに沿ってインテリアテイストを決める例>
・リゾートホテルのような場所で優雅な暮らし
→リゾートホテルにあるような洗練された印象の家具を揃える
・海外の田舎にあるような温かみのある家でほんわかとした暮らし
→カントリー調の家具を揃えてファブリックを多めに取り入れる

配色が美しい
配色が整っていないだけでも「おしゃれ」とは言いがたい状態になることがあります。色の数はバランスが取りやすい2〜3色程度がおすすめです。

3色の場合はベース(最も多く使う色)・中間色(次に多く使う色)・アクセント(一部で使う色)のように分けるのがおすすめです。色のトーンや明るさを揃えることも意識すると、より統一感が出て美しく見えますよ。

生活感がない

物が散らかっているような生活感が溢れる部屋よりも、整理整頓された部屋の方がおしゃれな印象を受けます。おしゃれなリビングを実現するためには、適切な量の収納を設けたり片付けしやすい環境を作ったりする必要があります。

余白がある
インテリアに限ったことではありませんが、おしゃれなものには必ず「余白」が存在します。広く見えるリビングがおしゃれに見えるのも余白を感じるからです。

床がよく見えるように、家具の量・サイズ・配置を考えましょう。床面積を広く見せるのが難しい場合は、背の低い家具を揃えるなどして天井までの距離が長く見えるように工夫してみてください。

遊びがある
おしゃれな部屋には、アクセントの壁紙・大きめの照明器具・形がユニークな家具・アートなど、目を引くものがあることも多いです。

ただし、多すぎるとバランスが取りづらいだけでなく、落ち着きのない印象になる可能性があります。リラックスしやすい空間にしたい場合は、ワンポイントとして取り入れる程度を意識するのがコツです。

照明による演出がある
おしゃれなリビングとは、適材適所の雰囲気を演出しているものです。日中の動き回る時間のために十分な照明を確保するだけでなく、リラックスタイムを楽しめるような照明環境も整えてみてはいかがでしょうか。

リビングをおしゃれにする秘訣【家具の選び方】

リビングをおしゃれにするためには、雑然としないよう生活に必要なものだけを選んだり、奥行きや高さを揃えたり、テイストを揃えたりすることが大切です。ここでは、リビングをおしゃれにする家具の選び方を紹介します。

生活に必要なもの・気分が上がるものだけを購入する
家具が多すぎるとリビングを埋め尽くしてしまい、おしゃれに必要な余白がなくなってしまいます。余白を残せるよう、家具は生活に必要なもの・気分が上がるものを厳選しましょう。

奥行き・高さを揃える
家具の寸法が似ていると統一感が出やすいです。リビングを広く見せるためには、なるべく奥行きが狭く高さの低いものを選ぶことをおすすめします。ただし、アクセントとして1つだけ個性のある家具を取り入れるのは良いかもしれませんね。

テイストを揃える
家具は決めたテイストに合わせた形・色を選んでください。木製家具は木材の種類によって印象が変わるため、どの木材が希望のテイストにピッタリなのかを考えて決めます。

リビングをおしゃれにする秘訣【ファブリックの選び方】

ファブリックは適切なサイズを選ぶことで、丁寧に整頓されているような印象を与えられます。また柄や色、素材を統一することでおしゃれな雰囲気を作れるでしょう。ここでは、リビングをおしゃれにするファブリックの選び方を紹介します。

適切なサイズを選ぶ
ファブリックをおしゃれにする上で、適切なサイズを選ぶことはとても大切です。なかでもカーテンは特に注意が必要です。短すぎると安っぽいイメージになり、長すぎるとだらしない印象を与えるかもしれません。

既製カーテンは安価で手に入れやすいという魅力がありますが、サイズが自宅の窓と合わない場合はオーダーカーテンをおすすめします。

クッションやベッドカバーなども同様に、本体とサイズが合っていないと格好がつかないので、適切なサイズを選びましょう。

柄・色・素材はテイストを揃えて数を絞る
ファブリックの柄・色・素材はテイストを揃えます。もしも北欧テイストにしたいなら、マリメッコの柄物を取り入れたり、淡い色のリネンアイテムを揃えたりといった具合です。

しかし、素材は暮らしのスタイルに合わせることも大事なので、使い勝手の良いものを選択してくださいね。

リビングをおしゃれにする秘訣【照明・照明器具の選び方】

リビングの照明は、明るく部屋全体を照らすライトとリラックスタイムに使えるライトがあるとおしゃれです。ここでは、リビングをおしゃれにするための照明・照明器具の選び方を紹介します。

動き回る日中を明るく照らす照明をメインに設置する
リビングでは日中家事などで動き回るため、足元が十分に見えるくらいの照明が必要です。曇ったときも明るく部屋を照らしてくれるような照明を設置しましょう。

おすすめの照明器具は、部屋全体を照らすシーリングライトやダウンライトです。また寒色系の色をした照明にすると、物をハッキリと視認しやすくなります。

リラックスタイムに使える照明を加える
リビングはリラックスするための部屋でもあります。リラックス効果があるのは暖色系の照明と、間接照明のように部分的に照らす照明器具です。しかし先述したように、全体を照らす寒色系のライトも必要なため、光量や光色を調節できるシーリングやダウンライトにするのがおすすめです。

リラックスタイムのときのみに使用する間接照明を設置しておくのも手です。日中は部屋のアクセントになってくれるものだと尚良いでしょう。

アクセントになる照明器具を少し加える
照明器具は部屋のアクセントになるアイテムです。大きめのスタンドライトをソファの側に置いたり、ユニークな形のシーリングライト、もしくはペンダントライトを取り入れたりするのもおすすめです。

おしゃれなリビングの実例3選

ここでは白を基調とした上品なリビング、ナチュラル素材を活用したリラクシングなリビングなど、雰囲気の異なる3つのリビングを紹介します。ぜひリビング作りの参考にしてみてください。

上品かつ遊び心を感じるリビング

白を基調としたおしゃれなリビングです。艶感のある素材を中心とした白い空間は、上品で洗練された印象があります。

モダンなアクセントクロスや柄物のソファ・チェアで遊び心も感じられておしゃれですね。家具とクロスとで柄は異なりますが、色のトーンが揃っているため、まとまりがあります。さらに落ち着いた色味なので、上品さが損なわれていません。

シックな色合いとナチュラルな素材を掛け合わせたリビング

色は黒・グレー・白・ブラウンと、シンプルで落ち着いたものをチョイスしてシックな印象のリビングになっています。なかでも明るめの色をチョイスしているため、シックながらも爽快なイメージがありますね。

素材は石・木・革といったナチュラルな素材が中心です。こうしたナチュラルな素材は、自然の中にいるようなリラックス効果をもたらすため、リビングに最適と言えるでしょう。

特別なリラックスタイムを演出してくれるリビング

ソファにスポットが当たるようにされているリビングです。誘導されるようにソファに座って、読書をしたりクラシック音楽をかけたりしながらくつろぎたくなるでしょう。グリーンのソファがリビングをほど良く彩っているのもポイントです。

おしゃれなリビングで理想の暮らしを

理想とするおしゃれなリビングを目指して、統一感を出したり、遊び心のある工夫を入れてみたりしてみてください。自分の気分が良くなるようなリビングだと、より一層心地良く過ごせるでしょう。

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