夜のアウトドアにはヘッドライトが便利!選び方と使用する際の注意点も

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泊まりがけのキャンプや自宅の屋上テラスなどで、夜にアウトドアをするときには照明器具が欠かせません。照明器具には、吊せるものや持ち運べるもの、置けるものなど色々とありますが、今回は体につけるライトを
紹介します。

この記事では、ヘッドライトのメリット・デメリットを解説してから、おすすめのヘッドライトの選び方や使用する際の注意点を紹介します。

屋上テラスにヘッドライトが便利な理由

屋上テラスに設置してある電灯だけでは、屋上の隅など電灯の光が届かない場所や、自分の影が明かりを遮ってしまう場合に対応しきれず、作業がしにくいこともあります。

そんなときヘッドライトがあれば、自分の頭の位置から周囲を照らすことができるため、作業をしている手元や、自分を中心にした範囲を明るくすることができるのです。

ヘッドライトは、夜の暗闇が原因とされる不便さを解決するのに便利なアイテムでしょう。

ヘッドライトのメリットとデメリット

ヘッドライトを利用するのには、メリットとデメリットがあります。利用用途にあっているかどうか確認する際の参考にしてみてくださいね。

メリット
ヘッドライトは頭に装着して使うため、両手を自由に使えることが大きなメリットです。片手では不安定な作業でも、両手なら安全に行える上に、効率良く作業を進められます。

また屋上テラスやキャンプなどアウトドアシーンの利用だけでなく、災害時用の防災グッズとしても活用できるため、備えておくだけで万が一のときに役立つアイテムです。

デメリット
ゴムバンドを頭に装着するためヘアスタイルが乱れやすかったり、長時間の使用によっては蒸れたりすることがデメリットです。

またヘッドライトの種類によっても異なるため一概には言えませんが、大きさや重さによっては頭や首に負担を感じる場合もあるようです。できれば、実際に手に取って確認してみると良いでしょう。

屋上テラスにおすすめのヘッドライトの選び方4つ

アウトドアで便利なヘッドライトですが、屋上テラスではどのようなものを選べば良いのでしょうか。ここでは、使いやすさや性能など、ヘッドライトを選ぶ際の判断基準になる4つの選び方を紹介します。

(1)電源で選ぶ
乾電池式は、災害時や停電など、電気が供給されない状況のときにも安心して使えます。また、乾電池が切れた場合の交換も容易です。

充電式は、リチウム電池を繰り返し充電して使えますので、購入時以降の維持費用を安く抑えられます。

ハイブリッド式は、電池式と充電式の良いところを取り入れられ、充電切れの際でも乾電池があれば、切り替えて使用できます。

(2)明るさで選ぶ
ヘッドライトの明るさは、光源から全方向に広がる光の量を表す単位ルーメン(lm)で表示されます。数字が大きいものほど、明るく遠くまで照らせるので、使用するシーンに合うものを選びましょう。

屋上テラスで使うなら、登山のときのように遠くまで照らす必要はないので、100ルーメン~150ルーメンの範囲で選ぶと良いでしょう。

(3)防水性・防塵性で選ぶ
アウトドアの環境では、水濡れや埃への備えも大切ですので、表示を確かめておきましょう。

「IP○○」のように表記され、「I」は防塵性、「P」は防水性を表しています。そのあとに続く2桁の数字はレベルを表していて、1桁目が防塵性、2桁目が防水性に対応しています。「IPX2」のように1桁目に「X」が使用されている場合は、防塵性能が備わっていないということです。

例えば「IP34」なら防塵性がレベル3、防水性がレベル4を表しています。「IPX2」であれば防塵性はありませんが、防水性はレベル2です。屋外の利用には、「IPX4」以上のものを選ぶと良いでしょう。

(4)機能性で選ぶ
ヘッドライトの中には防水機能や防塵機能のほかにも、アウトドアで役立つ便利な機能がついているものがあります。

「ストロボ機能」は、ライトを点灯させるだけでなく点滅させる機能です。光り方でほかのライトと区別をしたいときや、災害時などで存在をアピールしたい状況において役立ちます。

「ジェスチャーセンシング機能」は、手を振るなどの動きをセンサーに感知させるだけで、明るさを簡単に変えられる機能です。濡れた手や汚れた手でライトを触りたくないとき、または手袋をしていて細かい操作がしにくいときなどに役立ちます。

「フォーカスコントロール機能」は、狭い範囲をスポットで照らしたり、広範囲をワイドに照らしたりなど、ライトの照射範囲を調節できる機能です。テント設営でロープを結ぶときなどは、近距離の視界を広く照らしたり、遠く離れたものを確認したいときは、スポットで正確に照らしたり、便利に使い分けられます。

屋上テラスでヘッドライトを使用する際の注意点

ヘッドライトは便利なアイテムですが、使う際には「ライトを人に向けないようにする」という注意点があります。強い光を直接目に入れて不快な思いをさせてしまったり、瞬間的に周りが見えなくなって視界が把握できなくさせてしまったりするでしょう。

手で持つことの多い懐中電灯やランタンなどに比べ、頭に装着するヘッドライトは、自分の視線の先にライトが向くため、人の顔に直接光を当ててしまう可能性が高いのです。

呼ばれて振り向くときや、自分が誰かに話しかけるときには、あらかじめヘッドライトの方向が相手の顔に当たらないか確認をしましょう。また、事前にヘッドライトを下方向へ45度程度を目安に調整しておくのも一つの方法です。

夜のアウトドアもヘッドライトで安心して楽しもう

夜のアウトドアは視界が悪くなる場面が多いため、不便なことが多くなりがちです。

ヘッドライトを使えば、自分に必要な範囲の明かりと両手の自由を確保できますので、効率の面や安全性の面からも、便利なアイテムです。

自分のアウトドアスタイルに合うヘッドライトを選んで、注意点を守って夜のアウトドアを楽しんでみてください。

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