そろそろ種まきの準備はいかが?6月ごろに種まきをするお花と野菜を紹介

屋上緑化

路傍に咲く花を眺めたり、緑が多い場所まで出かけていったりするのは心が安らぐことでしょう。

また自分で種まきをして植物を育てるのは、わくわくすることですよね。

自宅に屋上テラスがあるならスペース活用して、植物を育てたいものです。

そこで今回は、6月ごろに種まきをする花と野菜を紹介します。

屋上テラスのガーデニングにぴったりな6月に種まきをするお花や野菜をピックアップ!

6月に種まきや植え付けができる花や野菜には、どのようなものがあるのでしょうか。

初心者にも簡単にできる、おすすめの花や野菜をピックアップします。

アサガオ
子どものころの夏休みの課題で育てた思い出があるアサガオは、なじみ深い花なのではないでしょうか。

アサガオの種まき時期は、5月から6月ごろです。

種まきの際には、発芽しやすくなるように種を芽切しておきましょう。芽切とは、種の表面をカッターで少し削ることです。

アサガオの種には丸みのある背中部、反対側のへそ部がありますが、へそ部を下にして約1.5cmの深さに植えましょう。

アサガオは湿気も乾燥も苦手です。朝と夕方にチェックして、土の表面が乾いていたら水をたっぷりとあげましょう。

ツルが伸びてきたら、支柱を立ててからませながら育てます。

ひまわり
夏の花の代表であるひまわりもアサガオと同じように、子どものころの夏休みの課題を思い出す方が多いのではないでしょうか。

ひまわりの発芽適温は20度~30度です。6月ごろにこのくらいの気温の地域なら、種まきに適しているといえるでしょう。

1~2cmの深さのところに2~3粒ずつまき、たっぷりと水をあげます。高く育つ品種なら、30~40cmの間を開けることが必要です。直根タイプであるひまわりは、後から植え替えをすると根が傷んでしまう恐れがあるからです。

乾燥しないように水やりを行えば、10日から15日くらいで芽が出てきます。

ワイルドストロベリー
ワイルドストロベリーは比較的簡単に栽培でき、収穫して食べる楽しみもあるので初心者にもおすすめです。

種まきの時期は4月から6月、9月から10月で、鉢で育てることも可能です。

種まきの際には、あらかじめ土を湿らせておきましょう。土の表面に種をまき、土はかぶせず、土が乾燥しないように水を与えます。1ヶ月ほどで芽が出てくるでしょう。

ルッコラ
ルッコラの種まき時期は、真夏と真冬を避けた3~7月、9~11月ごろです。

プランターで育てる場合には、水で洗った底石用の軽石を底に敷き、その上に土を入れます。土を水で潤わせてから、種をバラまきにします。

種に土をかぶせ、芽が出るまで土が乾かないようにしましょう。

花の見頃や収穫時期は?

種をまいて発芽に成功したら、花が咲いたり収穫できたりするのがいつになるのかが楽しみになります。

前の章で紹介した植物の花の見頃や収穫時期を確認しましょう。

アサガオの開花時期
種をまいた時期によって開花時期も変わりますが、アサガオの開花時期は6月から10月です。

毎年6月から7月には朝顔市が全国各地で開かれることでもわかるように、アサガオは夏の風物詩として知られています。

花は紫や白、青やピンクなど色とりどりで、花弁は丸く、かわいらしく華やかな雰囲気です。

ひまわりの開花時期
夏の花のイメージが強いひまわりの開花時期は、7月中旬から9月です。

黄色く大きいひまわりが思い浮かぶかもしれませんが、ひまわりは野生種だけでも60種類以上あるのだそう。

中でもミニひまわりは、丈が2cmほどまでしか伸びないため、プランターで栽培するのに向いています。

ワイルドストロベリーの開花と収穫時期
ワイルドストロベリーの開花時期は、4月から7月ごろです。

白い小さな花が咲き、花が落ちた後の中心部がワイルドストロベリーの実になります。

初めは白い実ですが、少しずつ色づき、赤くなったときが収穫時期です。ジャムにすることが多いようですよ。

ルッコラの収穫時期
3~7月に植えたルッコラの収穫時期は4月から7月、9~11月に植えた収穫時期は10月中旬から1月です。

葉の長さが10cmから15cmになったら収穫時期です。春まきのルッコラは株ごと収穫するようにしましょう。そのままにしていると、花が咲いて葉が固くなってしまうからです。

秋まきのルッコラは、外葉から収穫するようにします。その際、蕾は取ることを忘れないようにしましょう。

プランターは繰り返し使える?

種まきから開花、収穫までを楽しんだ後、プランターの土は繰り返し使っても良いのか、気になりますよね。

結論からいうと、使うためにはリサイクルの作業が必要になります。

では、なぜ土を繰り返し使ってはいけないのかと、土のリサイクルの方法について、見ていきましょう。

そのまま使ってはいけない理由
1度使った土の中には根っこが残っていたり、害虫が潜んでいたりします。

また栄養分が減ったり偏ってしまっていたり、水はけが悪くなっていたりするため、土のリサイクル作業が必要になるのです。

土のリサイクル作業の方法
手袋やスコップ、ビニール袋を用意しましょう。

土を広げ、天日干しします。湿った土のままでは、ふるいにかけにくく、天日干しするだけでも殺菌作用があるからです。

ふるいにかけ、潜んでいる害虫や根っこを分類します。ふるいは目が粗いものから細かい順にかけていきます。一番細かいふるいを通過した土は、細かすぎて水はけを悪くするため使いません。一番細かい目のふるいに残った土を再利用します。

なお、ふるいは3段階ほどの粗さがセットになっている専用のものがあるので、利用すると作業が簡単です。

肥料を土に混ぜます。使う肥料は腐葉土、ミネラルなどお好みで選びましょう。

屋上テラスを活用して楽しいガーデニングライフを

種まきから開花、収穫まで楽しめるガーデニングが屋上テラスでできれば心が豊かになりそうです。

プランターを使って育てる場合、使った土はリサイクルできます。土づくりからする感覚もまたガーデニングの醍醐味といえるでしょう。

今から種まきをすれば、夏にはきれいな花を咲かせますよ。

管理人

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