屋上テラスで足湯をしよう!自宅で足湯をする方法と足湯の効果とは?

プライベートスペース

近年、観光地などでもよく見かける足湯。誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか?

「足湯って足だけ温まるだけでしょ?」と思っている方もいるかもしれませんが、実は足湯には血行促進効果やリラックス効果など、健康に良い作用をもたらしてくれるのです。

また、体が弱っている時や怪我でお風呂に入れない時にも足湯をするだけで、寝つきがよくなるとも言われています。今回は自宅や屋上テラスで足湯を楽しむ方法や足湯の効果についてお伝えします。

足湯は健康に良い!

足湯は気軽にできる健康法のひとつ。全身浴のように服を脱がなくても、足をお湯につけて温めるだけで、体に良いさまざまな効果が期待できるのです。まずは、足湯の効果について見ていきましょう。

足を温めるだけじゃない?足湯の驚くべき効果とは

◆免疫機能がアップする
足湯は免疫機能アップの効果が期待できます。足を温めることで体温が上がり、血液のめぐりが良くなります。血液が穏やかに全身をめぐることで、体中の細胞が活性化し、免疫力がアップするのです。

免疫力がアップすると、ウイルスや細菌から体を守る働きも高まります。反対に体が冷えて、低体温になると、免疫力は下がってしまうのです。ですから、足湯で体温を上げて免疫力がアップすれば、健康維持や丈夫な体をつくるのにも役立ちますよ。

◆冷えやむくみ防止になる
冷えやむくみの原因の多くは、余分な水分や老廃物が滞ってしまうことにあります。先ほどもお伝えしたように、体が冷えて体温が下がると血液のめぐりが悪くなってしまいます。

水分をうまく循環させるためにも、足を温めることが大切。足は「第2の心臓」とも呼ばれるほど、血液を流すのに重要なポンプの役割を果たしているのです。

冷えやむくみでお悩みの方も、足湯をすることで血液の循環が改善され、冷えやむくみも軽減されていくことでしょう。

◆自律神経を整え、リラックス効果が得られる
足湯には自律神経を整え、リラックス効果も得ることができます。なぜなら、足湯をすることで、副交感神経が活発になり、心身共にリラックスし始めるからです。

日々、仕事や人間関係などのストレスで、自律神経が乱れがちな方でも緊張感から解放され、自律神経を整えることができます。足湯は現代人にとって、とっておきのストレス解消法なのです。

また、リラックス効果で入眠促進にも効果があると言われています。寝つきが悪い方にも足湯はおすすめです。

屋上テラスで足湯をする方法と入り方

足湯はさまざまな効果が得られることがわかりましたが、実は自宅でも簡単に足湯を行うことができます。

しかも、自宅の屋上テラスで、青空の下でのんびり足湯ができたら最高ですよね。そんな素敵な時間を実現するために、屋上テラスで足湯をする方法や足湯の入り方についてお伝えしていきます!

屋上で足湯する方法その①:洗面器やバケツを使う

一番手軽に足湯を楽しむ方法は、家にある洗面器やバケツを使うことです。椅子を用意し、洗面器やバケツにお湯を入れ、足を浸けるだけなのでとっても簡単。

ただし、ひとつ注意点をあげるならば、自分で温度を調整しなければならないことです。足湯の温度が徐々に冷めてしまうため、指し湯できるよう準備しておくことをおすすめします。

具体的にはポットや水筒、ケトルなどにあらかじめお湯を用意し、足湯の温度が下がってきたら、少しずつ足していくと良いでしょう。その際にも、火傷をしないよう十分気をつけてください。また、温度調整する際に温度計があると便利ですよ。

屋上で足湯する方法その➁:電気式のフットバスを使う

近年ではさまざまなタイプのフットバスが発売されています。電動式のフットバスなら水を入れて電源を入れるだけで、自動で最適な温かさに温度調整してくれるのでとっても便利。

保温機能も付いているため、お湯が冷めてしまうといった心配も要りません。また、マッサージ機能が付いたものや、気泡が出るジェットバス機能付きのものまで!足湯をしながらマッサージ効果も得られ、贅沢な気分を味わえますよ。

「でも、屋上へ持って行くのが大変そう…」と思う方もいるかもしれません。そんな方には、折りたためてコンパクトに持ち運びできるタイプがおすすめ。軽量タイプも発売されていますので、希望に合ったフットバスを選ぶと良いでしょう。

ちなみに、電動式フットバスを使用する際の注意点としては、電源が必要ということです。屋上テラスの電源を確認した上で使用するようにしましょう。

足湯の入り方

足湯の効果をより実感するために、おすすめの入り方を紹介します。
足湯の入り方のポイントは3つ。

➀温度…40℃~42℃をキープ 

血行を促進するために40℃~42℃のやや高めの温度がおすすめです。屋外の場合はお湯が冷めてきてしまうため、熱いお湯を足しながら温度をキープするのがポイントです。

➁水深…くるぶしより上~ふくらはぎを目安

血液のポンプとも言われる、ふくらはぎまで浸かることができればベストですが、大きなバケツのようなサイズでないと、なかなか難しいかもしれません。ですから、最低でもくるぶしまではしっかり浸かるようにしましょう。

③入浴時間…15分~20分

ほんのり汗ばむくらいがちょうど良いでしょう。また、最後は冷水をかけることで、血管を収縮させ保温効果がアップします。さらに、水分補給する際は、老廃物を排出する効果があるといわれている白湯がおすすめです。

◆足湯する時にあると便利なもの

足ふき用のタオルは必ず用意しましょう。また、足湯をしている時に、ひざ掛けがあるとひざから上が冷えずに済むので便利です。

◆足湯をする上での注意点

食後から1時間以上、時間を空けることです。足の方に血が集まると胃腸の働きが弱まり消化不良になってしまうからです。必ず、食後1時間は空けるようにしましょう。

おすすめの足湯アイデア!

ハーブや薬草を摘んで足湯に入れてみよう

足湯をさらにラグジュアリーな雰囲気にアップさせるおすすめのアイディアがあります。それは、ハーブや薬草を摘んで、足湯に入れる方法です。

ローズマリー、カモミール、レモングラスなどなど…香りの効果でリラックス度も増していきますよ。また、家庭菜園をしている方は、自分で育てたハーブを入れるのも素敵ですね。

精油(アロマオイル)を入れるのもおすすめ

ハーブを栽培していない方や、ハーブがなかなか手に入らないという方におすすめなのが、精油(アロマオイル)を入れることです。

アロマオイルを入れることで、足湯をしながら手軽にハーブの香りを楽しむことができます。入れる時のポイントですが、アロマオイルはお湯に溶けにくいため、バスソルトあるいは植物オイルで、一度希釈してから入れると良いでしょう。

ローズマリー、レモングラスは血行促進効果、ラベンダーやベルガモットはリラックスや安眠に効くなど、香りによってさまざまな効果があるため、自分の好みの香りや求めている効能に合わせたアロマオイルを選ぶと良いでしょう。

また、使用しているフットバスにアロマオイルを入れても平気かどうか、事前に確認してくださいね。

屋上テラスで極上の足湯体験をしよう!

足湯は想像以上に健康維持やストレス軽減に効果があることをおわかりいただけたのではないでしょうか?

今回お伝えした方法なら、わざわざ観光地や足湯スポットに行かなくても、屋上テラスでいつでも好きな時に足湯をすることができます。

また、順番待ちなどもすることなく、1人気ままに、のんびり足湯できるのも贅沢ですよね。大きめの洗面器などを使えば、家族数人でも足湯を楽しむことが可能です。ぜひ、屋上テラスで足湯をして、最高のリラックスタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか?

管理人

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