【男の憧れ】ソロキャンプを屋上テラスで体験してみよう!

お家キャンプ

一人の時間を気ままに楽しめる、ソロキャンプ。「いつかはやってみたい」と憧れている方も多いのではないでしょうか?

でもソロキャンプは、テント設営や道具の準備も一人でやらないといけないため、ハードルが高いように感じますよね。

そこで今回は、屋上テラスで始めるソロキャンプについてご紹介します。1泊程度のソロキャンプを想定して、ソロの魅力や必要な道具について解説します。

一人を楽しむ。ソロキャンプの魅力

ソロキャンプには、家族や友人とのキャンプでは味わえない魅力がいっぱい。

キャンプ場のルールさえ守れば、好きなように自由な時間が過ごせます。

ソロキャンプの醍醐味は “孤高感”

誰にも縛られず、やりたいことをやる “孤高感” を味わえるのが、ソロキャンプの醍醐味 。一人で寂しいといった “孤独” とは違い、“孤高” とは、自らの美学やポリシーに忠実に生きることです。

「自分らしいキャンプがしたい」「自然の雰囲気を満喫したい」など、周囲の目を気にすることなく、ありのままの個性を貫けます。

何をやっても自由

好きなことや趣味など、ソロキャンプでは何をするのも自由。読書や料理、お酒、焚き火など、好きなことに好きなだけ時間が使えます。森の葉や枝が揺れる音や川のせせらぎを聞いて過ごすのも、一つの楽しみ方です。

静寂に包まれる、非日常感

自然の中に一人身を寄せるソロキャンプでは、非日常感をより強く味わえます。周囲に誰もいない環境であれば、辺りは静寂に包まれ、落ち着いた時間を過ごせるでしょう。ゆっくりとコーヒーを楽しみ、ぼーっとする時間は、何とも贅沢なひとときです。

屋上テラスでソロキャンプ気分を味わうコツ

自宅にある屋上テラスでも、一人楽しむソロキャンプは体験できます。本格的なソロキャンプを始める前のお試し体験として、まずはやってみましょう。

ここでは、屋上テラスでソロキャンプ気分を味わうコツについてご紹介します。

なるべく家に入らない

ソロキャンプの “孤高感” を味わうには、日常生活と距離を置くことが大切。トイレなどを除き、なるべく家には入らないようにした方が、ソロキャンプ気分を演出できるでしょう。本当にキャンプ場に来たつもりで実施すると、いい予行練習になります。

スマホの電源をオフにする

ソロキャンプの過ごし方にルールはないので、何をするのも自由です。

ただ、大自然の中で非日常を満喫したいのであれば、スマホの電源をオフにしてみるといいでしょう。LINEや動画、ゲームを始めると「普段の生活とほとんど変わらない」と感じてしまいます。そのため、あえて電源切るのです。

携帯キャリアによっては、キャンプ場で電波が入らないこともあるので、その練習と考えるといいですね。

ただし、屋上テラスとはいえ、緊急時に備えて充電だけは万全にしておきましょう。

何をやるか決めておく

ソロキャンプをする際は、事前に時間の使い方を決めておくのがおすすめ。いざ一人になると思った以上に時間があり、「何をしていいのかわからない…」と時間を持て余すことが多々あるからです。

読書をする、好きな料理を作る、お酒を飲む、昼寝をするなど、やることを決めておくと有意義な時間が過ごせます。

ソロキャンプに必要な道具 

ソロキャンプに必要な道具は複数ありますが、自宅にあるもので代用できるものもあります。

道具としては、以下のものが必要です。

【ソロキャンプに必要な道具一覧】

リュック
テント
焚き火セット
シュラフ(寝袋)
マット(寝袋用)
ガスバーナー(コンロ可)
食材
クッカー(鍋や箸、食器類、マグカップなど)
ヘッドライト
テーブルとチェア

屋上テラスはキャンプ場と違い、何か不足があってもすぐに自宅で対応できるので、無理に道具を買い足す必要はありません。あくまで、本格的なソロキャンプをするときに必要な道具と考えてくださいね。

テント

キャンプ場に電車やバイクで行く場合はコンパクトなモデルを、車の場合には、大きめテントを持参して広々過ごすのもいいでしょう。屋上テラスで設営から撤収までを練習しておくと、現地でもスムーズに準備できます。

焚き火セット

焚き火セットは、ソロキャンプを楽しくさせる絶好のアイテム。炎の揺らめきを間近に感じながら、夜に星空を眺めるのは贅沢な時間です。着火の仕方や火の消し方など、屋上でもキャンプ場をイメージしてみるといいですね。

シュラフ(寝袋)

ソロキャンプの快適性に影響するのが、シュラフ(寝袋)です。せっかくなので、ぜひ屋上テラスでも寝てみましょう。テントの中で一夜を過ごすとキャンプ感が出るうえ、少し自信もつきます。「寒い、暑い」「腰が痛い」などが事前にわかると、本格ソロキャンプの前に対策が打てます。

テントマット(シュラフ用マット)

テントマットは、寝袋の下に敷くマットです。テント内の快適性や寝心地に影響するアイテムなので、登山やキャンプでは欠かせません。地面からの冷気を防ぎ、ソロキャンプ時のストレスを軽減してくれます。

ガスバーナー(コンロ可)

屋上テラスであれば、BBQ用コンロや家庭用コンロでも代用可能です。一人用としてはシングルガスバーナーがあり、持ち運びしやすい点がメリットですね。ガス缶は予備も含めて、忘れずに用意しておきましょう。

食材

厳密には道具ではありませんが、ソロキャンプで「何を食べるか」は大事なポイント。緑溢れる自然の中であれば、カップ麺もいつもより美味しく感じられます。事前に仕込んだ食材を持っていけば、あとは焼くだけ、煮るだけと簡単ですよ。

クッカー(鍋や箸、食器類)

ファミリーキャンプ同様に、鍋や箸、食器類も必要です。一人用のクッカーセットは、収納性や容量に合わせて選ぶといいでしょう。洗い物は次の日、家で済ませられる点が屋上テラスキャンプのメリットです。

ヘッドライト

キャンプ場では、ヘッドライトがないと夜に活動できません。ランタンも便利ですが、両手を使って作業しないといけない状況に備えて、ヘッドライトも用意しておきましょう。夜間はヘッドライトのみで過ごすと、アウトドア気分が高まります。

テーブル&チェア

自由な時間をくつろいで過ごすときに役立つ、テーブル&チェア。食事にもリラックスタイムにも使えるので、持参するとキャンプで充実した時間が過ごせます。

リュック(ザック)

リュックは、電車やバスでキャンプ場に行くときに使用します。その際は持ち物がリュック内に収納できるよう、パッキング技術を勉強しておく必要があります。車やバイクでソロキャンプに行くのであれば、リュックは不要です。

ソロキャンプにおすすめの季節とは?

初心者が本格的なソロキャンプを始めるのであれば、春や秋がおすすめです。夏は多くの人がキャンプ場に集まるため、ゆっくりと一人の時間を楽しめない可能性があります。

その点、春や秋は人が少なく、温度としても過ごしやすいシーズンです。ソロキャンプに行く際は、事前にキャンプ場の営業情報を確認してから出かけましょう。

まとめ

初めてのソロキャンプは、不安もあるし、誰もがドキドキします。屋上テラスで予行練習をしておけば少し自信もつき、勇気が湧いてくるでしょう。

万が一、雨が降ってきたり、風が強くなったりしても、屋上テラスならすぐ自宅に避難できるので安心です。

まずは屋上でソロキャンプのコツをつかんで、慣れてきたら、今度は大自然の中で一人の時間を楽しんでみてはいかがでしょうか?

松崎 清央

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ライター / 自然体験教育者。公務員を退職後、アウトドア専門学校に入学し、子どもの野外活動、登山、キャンプの技術を取得。WEB媒体を中心に、アウトドア・自然...

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