MENU

ニュース

2021.7.30

【プレスリリース】ブームのキャンプに興味があるのに実施できていない人は45.9%  手軽に『おうちキャンプ』ができる屋上テラス付き住宅が人気の訳

~キャンプに関する独自アンケート実施~

株式会社アイム・ユニバースでは、第4回目の緊急事態宣言下での夏を迎えるにあたり、この度キャンプに関する独自アンケートを首都圏に住む20~50代の既婚世帯600名を対象に実施致しました。

 

【キャンプに興味がありながら実施したことなし、は約半数の45.9%】

 

首都圏に住む20-50代の既婚世帯600名を対象に当社が独自に行ったアンケートによれば、大ブームのキャンプに興味があると回答したのは約半数の46.8%。その内、テント泊を伴うようなキャンプを自主的に実施したことがないと回答したのは約半数の45.9%でした。

 

 

 

【始めたくても始められない 初心者にはハードルが高いキャンプ】

夏にシーズンを迎えるキャンプ。やってみたくてもできないと回答した129名にその理由を上位3つまで回答してもらいました。1位:道具を揃えるのが困難(57.4%) 2位:虫や野生の動物が苦手(34.1%) 3位:やり方がわからない(30.2%) 4位:トイレやお風呂などの衛生面が不安・苦手(25.6%) 5位:設営・撤収が面倒くさそう(24.0%)となっており、憧れはあるものの、現実的には費用面、知識面、手軽さにおいて問題があることがわかります。

 

 

【ファーストステップとしてできる屋上テラスでのおうちキャンプが好評】

意外とハードルが高いキャンプですが、自宅の屋外スペースで行う「おうちキャンプ」に関しては全体の83.7%がやった事がないと回答。その理由の多くは「マンション住まいのため制約が多くテラスやバルコニーはあってもキャンプを行う事ができない」「そもそもスペースがないから」というものでした。当社が手掛ける戸建て分譲住宅では分譲している9割以上の物件にBBQコンロ付の屋上専用家具を備えた屋上テラスが搭載されており、キャンプを始めるのに弊害となる道具はまずは自宅のもので代用し、急な雨や予想外の暑さや寒さで中止が可能、トイレやお風呂は通常通りで安心と本格的なキャンプをする前のプレキャンパーに人気となっております。

 

【当社の手掛けるリゾート邸宅の詳細】

仕事や子育て、家事などの慌ただしい日常を長い時間過ごすための自宅から、リゾート地で過ごすような極上の時間『リゾートタイム』を過ごせる場所に変えたいというコンセプトを元に東京・埼玉・千葉・神奈川・沖縄で戸建て住宅を展開しています。

9割以上の分譲住宅にプランニングしている屋上テラスにはBBQコンロや屋外用ソファセットを完備。家具付き屋上テラスの販売実績棟数は全国1位(屋上家具メーカーPASIO調べ)となっています。また、ストレスの軽減やリフレッシュ、健康促進にも有効なミストサウナやバスタイムを楽しくする浴室テレビも標準装備しているほか、制震装置、ALCの外壁材なども採用しています。

 

【今後の展開】

第4回目の緊急事態宣言下で旅行や外出に制限がかかる中、本格的な夏休みを迎え、子供たちに普段できない経験や思い出を作ろうと考える世帯を中心に、「おうちキャンプ」でという需要は益々高まりを見せています。

当社ではこれまで単に休息のために過ごしていた「おうち時間」を価値観の変化に合わせ、天体観測やプール、家庭菜園など普段経験できない体験をするための都市型庭園、屋上テラススペースとして安心して過ごしていただけるよう提供していきます。

新着記事

4月20日(土)21日(日)の建物見学会はこちらから

千葉銀行から「ポジティブインパクトファイナンス」による資金調達のお知らせ

琉球海炎祭2024に協賛いたします。

新着情報一覧へ戻る