あなたと共に暮らしをつくる、
住まいのコンシェルジュたちを
ご紹介いたします。
“出会いを大切に”お引渡しの後も良好な関係を
マイホームを買う、建てる、そんな大きな決断を任せていただくためには、まずその家に住む人を良く知ることから始めています。
お仕事や家族構成、趣味のお話、そんなお話からそれぞれの住人に合った間取りをご提案することに繋がっていくからです。そのために、常に色々なことに興味を持ち、アンテナを張るように心がけています。
愛媛で育ち、大阪、愛知、沖縄とその土地土地で多くの人、モノと出会えたことが今の私の財産で、長期休暇には、順番に人巡りの旅に出ています。人生で出会える人の数は限られていますので、仕事もプライベートもその一回の出会いを大切にすることで自分の価値観が広がり人生が豊かになってきました。
これまで引っ越しをすることが多く、間取りを見たり、インテリアを変えたりするのが好きで不動産業界に入りましたが、これからも出会いを大切に、家をお引渡しした後も良い関係が続けられるような、そんな住宅コンジェルジュでありたいと思っています。
笑いと大好きなプロレスがパワーの源
お笑いライブやラジオ、プロレス(新日本)観戦が趣味です。
両親の次に芸人とプロレスラーを尊敬しています。
何か落ち込むことがあっても、笑うことで元気になりますし、プロレスは、どんなに追い込まれても、カウント2.9から立ち上がり逆転する姿に感動し、いつもパワーをもらっています!
一人ひとりのお客様に寄り添い、それぞれの立場で考えること
前職では不動産仲介業、ハウスメーカーで営業の経験を積んで参りました。
どの業種でも共通して意識していたことはお客様それぞれの夢を一生懸命に考え、一緒に悩み、解決することが大切だと思っています。
叶えたい夢は一人ひとり違いますし、ストーリーも異なります。
不動産の購入は人生の一大イベントであり、高額だからこそ不安もあるかと思います。
お客様のわからない「モヤモヤ」を「ワクワク」に!
わからないことは何でもご相談ください。
わかりやすく誠実にお答えしてお客様の不安を解決する解決マンになります。
また、常に客観的な視点を持ち自分自身のことも鳥瞰的に見られるよう心掛けています。
家族・仕事・趣味は常に全力投球
ONとOFFの切り替えは重要視しています。
休日は家族との時間を大切に、日々感謝の気持ちで色々な場所に家族で出掛けて現地をリサーチしながら街並みを眺めたり、食べ歩きをすることが心のデトックスです。
また、趣味のバイクで伊豆や奥多摩、主に景色が奇麗な所にツーリングに出掛けたりもしています。
バイクの話になると止まらないので要注意です(笑)
“周りの人を大切に”変わらない想いで幸せにしたい
前職はコンビニエンスストアのスーパーバイザーでした。
その時から”周りにいる人を大切にする”ということを心掛けていて、今もその気持ちは変わりません。
私が不動産業界に転職する為の準備として、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、相続の勉強をしました。
それは家族、友人、そして今後出会う皆様が私の持っている知識や経験で少しでも幸せになってもらいたいという想いからです。
私は周りにいる人を大切にすることをお約束いたします。そして、その為にも学び続けます。
休日は息子たちと野球観戦
趣味は野球観戦でアイム・ユニバースがスポンサーでもある東京ヤクルトスワローズの大ファンです。
最近は休日に息子2人と一緒に球場に行き、野球観戦することが楽しみです。
留学で得た「コミュニケーション力」でお客様に寄り添う
私は高校卒業後すぐに留学しました。異国の地で違う文化・国籍の方々と接していく中で共通する大切なことに気づきました。
それは「コミュニケーション力」。ネイティブの方を前にすると話せない方、緊張して言葉が出ない方、そこからネイティブと話すのが怖くなり本場にいても英語力が伸びない方を何人も見てきました。
どんなに文法の知識があったとしてもコミュニケーション力がなければ相手を理解できずせっかく得た知識も有用性を損なってしまいます。
それは私がお客様にお住まいを提案することにも通ずると思います。
私は物件の説明を完璧にできたとしてもお客様のニーズを理解できないのであれば、それはただのセールスマンだと考えています。
お客様のためを「第一」に考え、「一緒に未来のライフスタイルを作り上げる」それが私のモットーです。
何ごとも挑戦し可能性を広げたい
前述からも分かる通り、新しい事には何でも挑戦していきたい性格です。
成長のチャンスを見つけたら積極的に取り組み、様々な可能性を広げていきたいです。
ご提案はすべて「お客様目線」
住宅購入は人生の一大イベントですので、お客様にお任せいただくからには責任感を持って丁寧な対応を心がけています。
購入を決断するまで色々と悩まれたりご不安に思ったりすることがたくさんあるかと思いますが、必ずお客様の目線に立ち寄り添いながらお客様にとって最善のご提案できるよう日々先輩方からアドバイスをいただき精進しています。
キャプテンという経験から学んだ責任感
幼稚園の頃からプロサッカー選手に憧れて高校生3年生までサッカーに明け暮れる日々でした。
キャプテンを任されていた経験もあり、的確に指示を出しながらチームを統率し、メンタル面でもチームの支えとして責任感のあるポジションを任されていました。
キャプテンを務めた経験から学んだ責任感と提案力が現在の接客にも生かされています。
一貫した「心地よい空間」を提供したい気持ち
“毎日過ごす自宅を心地よい空間にしたい”と誰しもが考えると思います。
私は元々家具メーカーに勤めていてお客様の心地よい空間を作るお手伝いをしていましたが、空間づくりで最も重要な「住宅」にも関わりたいと思いが強くなり不動産業界に転職しました。
家族揃っての食事、リラックスできる極上なバスタイム、屋上でのBBQ、それらを叶えられる心地よい空間をご提案し大切な人と過ごす時間を提供できるよう日々精進しています。
学生時代は甲子園を目指す高校球児
学生時代は野球に熱中していて甲子園を目指す高校球児でした。
厳しい練習を重ねても結果が出ないこともありましたが、目標を決めてそこに向かって夢中になり取り組むことの楽しさを知りました。
野球はチームで行うスポーツなので仲間とのコミュニケーションを大切にし、思いやりの気持ちも野球を通して身につけました。
今でも定期的に身体を動かすようにしていて、草野球や海沿いでのランニングなどを楽しんでいます。
これから新しいスポーツにもチャレンジしていきたいです。
メリットもデメリットもお伝えすることが誠意だと思います。
“家を購入する・建てる”ということは長い人生においてそう何度もあることではありません。
ご家族と共に長く過ごす家だからこそこだわり、悩みに悩んで覚悟を持ってご決断に至るものです。
その覚悟に対して我々は大きな責任感を持ち、お客様にご納得・ご満足いただけるよう努めなければなりません。
そのため、物件周辺を自分の足で歩き、車で回り、お客様目線で周辺環境を把握し、メリットだけでなくデメリットもしっかりお伝えしています。
お客様からの「ありがとう」ほど頑張ってきてよかったと思える瞬間はありません。
野球から学んだチームプレーの大切さが今の仕事に活かされています。
小学生から大学生までずっと野球をしていて、セカンド以外はすべて経験しました。
野球はチームスポーツなので個々の力がいくらすごくても意思疎通やまとまりがないと勝てる試合に負けてしまいます。
未来に向かってみんなが同じ思いで真っ直ぐ進むことがいかに大事かを身に染みて感じてきました。
それは仕事にも通ずることで、社員みんなが同じ思いで真っ直ぐ進むことがよりよい家づくりに繋がると思います。
日々学び精進です!
実体験に勝るものはありません
物件を紹介する時は、必ず現地を歩き、自分の目で確かめ、そこに住んでいる人の声を自分の耳で聞く。全て自分ごとにするのが『馬場流』です。最近では、インターネットでの情報収集が当たり前になっていますが、お客様の立場になって、もう一歩踏み込んだ情報提供をしながら疑問や不安に答えるのが、わたしたち「住宅コンシェルジュ」の使命だと思っています。
「もし、大切な自分の家族がここに住まうなら」と自分に置き換えて、暮らしを徹底的にシュミレーションしますね。
小さなお子さんがいれば、保育園や学校情報、共働きのご夫婦だったら遅い時間まで買い物できるスーパーはどこかとか、通勤時間はどれくらいかとか…そうすると、お客様に本当にお勧めするべき物件がみえてきます。
物件を売ることは、その家族の未来を描くこと。大きな責任と向かい合いながら切磋琢磨しています。
休日は友達や家族との時間を大切に
湘南の海でマリンスポーツを楽しんでいます。
ジェットスキーに乗っていると娘が『カッコイイ!』と言ってくれるのも父親としては嬉しいですね。
ライフプランニングを
一緒に考えるコンシェルジュに
お客様に物件をご紹介する時、女性ならではの目線で見つめることで、見えてくるものも多いのではないかと思っています。
日々の家事や育児のしやすさ、家族とのふれあい、寛ぎのスペースなど、細部まで心を配り、お客様に合わせた「暮らし」をご提案していきたいです。
そのためにも、常にお客様の声に耳を傾け、それに応えられるだけの知識を積もうと心がけています。
気配りと向上心は誰にも負けません!
沖縄は第二の故郷
横浜で生まれ育ったこともあり、海には色々な思いがあります。私の名前である由比も由比ヶ浜から取ったものです。
子供の頃は『イルカの調教師』になるのが夢でした。
海と共に育ったせいなのか沖縄に興味があり、学生時代から不思議と沖縄の友人が多いです。
今後は仕事の場としても深く関わっていきたいです。
沖縄の方言に『ユイマール』という大好きな言葉があるのですが、「結い」を語源とした絆を表し「結びつき、助け合い」という意味があります。
私の名前にも似ているので大切な言葉です。
細かすぎるA型の情熱
前職は、バイク好きが高じてバイクショップに就職。
2級整備士の資格を取得し、メカニックとして働いていました。元々、モノにこだわる性格もあったとは思うのですが、バイクの整備士としてはコンディションの悪いバイクが許せない。徹底的に手を入れて、常にベストなコンディションを目指していました。
バイクを指紋が無くなるほど磨き上げたりして…。
今の仕事でも、モノにこだわる姿勢と情熱はかわりません。自分が納得できないものはセールスできませんから、納得するまで徹底的に調べ上げ、勉強しています。
自分自身が物件をしっかりと理解して、誠意を持って向き合うことがお客様との関係のスタートだと思っています。
私なりの、お客様への「責任」の表明です。
現在の趣味は自作のパソコン製作
学生時代はラグビーに明け暮れていたラガーマンでした。
バイクを手放してからは本当にインドア派。ネットでパーツを買い集め、自作でハイスペックのパソコンを作っています。結局細かい作業が好きなんですよね。
パソコンスキルが高いことは、仕事でも役立っています。
有言実行・不言実行
考えるよりも行動することが重要だと考えています。
アクションを起こすことで物語は始まる。
手をこまねいていては何も始まらない!がモットーです。
不動産の世界は日進月歩。
常に新しい技術が生まれ、そのサイクルは想像以上に早い。それに伴い、お客様のニーズも常に変化していると感じます。
だから、スピード感を持って、お客様の質問・要望にも素早く応えたい。そのためにも、幅広い知識を身につけるよう、日々勉強中です。まだまだ道半ば。
建物の構造や立地だけでなく、素材や建築の技法まで把握して、お客様に住宅のプロならではの提案をしていきたいと思っています。
好きと思ったら迷わず飛び込む
テニス、サッカー、社交ダンス、柔道初段、書道2段、音楽はヒップホップ系が好きです。
よく、多趣味だと言われます。興味を持ったら、チャレンジせずにはいられないので…
幼稚園から始めた社交ダンス歴は15年。小学生の時は社交ダンスの先生になりたいと思っていました。それは老後の夢としてとっておこうかなと。今でも趣味として楽しんでいます。
「心配りの人」を目指して
現在、社長のドライバーと営業を兼務しております。
どちらもわたしにとって、とても大切な仕事。
相手が気になっていること、求めていることを、いち早く察して対応するのが課題です。
社長は、お客様への対応が本当に迅速なんです。「真摯な対応」をモットーにされていますが、まさに率先して体現されていますね。身近にそういう方がいらっしゃると励みになります。
一人として、同じお客様はいません。だからお客様一人ひとりに気を配って、きちんと話を聞く。傾聴力を身につけて丁寧な提案をしたい。どうやったらお客様の疑問や悩みを引き出せるか、日々試行錯誤しています。
お客様の疑問にすぐに答えられるのはもちろん、質問が出る前に色々とプレゼンテーションして、安心して任せていただけるコンシェルジュになれるよう取り組んでいきたいです。
趣味の料理でもっといろんな人とつながりたい
趣味は料理です。可愛いお菓子も作ったりしますよ。
料理をきっかけに、お客様はもちろん、交友関係を広げていきたいですね。
全てが、人との縁
順風満帆とはいかなかった。地元の沖縄で就職したものの、リーマンショックの影響を受け会社の経営が悪化。心機一転上京するも、東日本大震災があり、またも職を失うことになりました。
仕事が思うようにいかず、将来に対する焦りや不安を感じ始めた頃、たまたま馴染の飲食店で隣に座ったのが、今の部長。なぜか気持ちが大きく動かされ、気づけば、全く未経験の不動産業界へ飛び込むこんでいました。身を持って、人と人の出会い、「縁」の大切を知ったわたしの大きな転換期です。
その経験が、仕事をする上での大きな指針になっています。
お客様も、物件も縁。しかも人生の中で重要な決断に関わる「縁」です。
だからどんな小さな気づきも見逃さない。お客様が悩んだり、上手くいかないと感じているときこそ、とことん寄り添う。お客様との縁を大きく、永く育てていきたいです。
苦労人?ならではの粘り強さ、責任感でお客様の理想の住まいをご提案いたします。
プライベートではフットサルに没頭
小中高とサッカー漬けでした。好きだった選手はバッジオ。
サッカー選手への夢は高校の時に断念しましたが、サッカー熱は今も健在です!
「家を売る」は、幸せを届けるということ。
一戸建て住宅を取り扱う営業マンは『家を売る』という行為に慣れてしまってはダメ。お客様は人生の中で重要な決断をするのですから、常に営業に対する責任感と重圧を忘れてはいけません。装備・仕様の素晴らしさや間取りだけではなく『家の価値は住まう人の安心と喜び』に尽きると思います。私は『住まいは人が主』という言葉を胸に秘め、常にお客様の立場になって仕事に取り組んでいます。
お客様に喜んでいただく住まいをご提案するためには、綿密な情報収集が欠かせません。
お客様の家族構成やお子様の年齢に合わせ、駅やバス停までの時間、ルート、学校や保育所、買い物の拠点、病院などを自分の足で徹底的にリサーチします。
自身がお客様の目線になり、実際に見聞きし、体験して得た情報は、ネット上に溢れる情報とは全く密度が異なります。良いところも悪いところも全て開示して、ご家族にとって本当に幸せな住まいをご案内するのが、住宅コンシェルジュだと思います。
私のパワーの源は、
愛する家族と過ごす大切な時間。
私は特にこれといった趣味はありませんが、唯一の楽しみは大切な家族と過ごすこと。休日は、娘たちを連れて図書館に行ったり、妻と近所を散歩したりします。そんな何気ない時間が、私に笑顔をもたらしてくれるのです。
人生を変え、今も自身を支え続ける母の言葉
大学を卒業してから約四半世紀、不動産営業一筋の人生を歩み続けてきました。
今から20数年前、大学卒業を目前に控えていた時のこと。法学部で学んでいた私は証券会社への就職を目指していました。しかし、病床の母に相談すると『資産の投資は人の財産を奪ってしまうことがある。それならば、土地や建物が資産として残る不動産の方が人のためになるでしょう』と言われました。そのひと言は私の心に響き、不動産業界で生きていくことを決定付けるものとなりました。
最初に就職したのは大手のマンションデベロッパー。
今となっては「自分のスキルを向上させる試練」と思えるようになりましたが、当時は、過酷としか言いようのない激務でした。厳しいノルマ、達成しなければ何百軒も訪問営業するような日々。そんな時代を乗り越えたからこそ、改めて不動産という仕事、お客様とも向きあって、ようやく自身の営業スタイルを確立出来たと思います。
大切なのは「誠実」であること。
住宅コンシェルジュという仕事を続ける中で最も大切にしていることは「誠実さ」。巧みなセールストークだけでは、お客様との関係を築くことはできません。物件をお勧めする時には、常にお客様の立場になって考え、そこで生活する視点で周囲の環境を調べ上げます。家を買うことは人生を左右する大きな決断。その岐路に立ち、幸せな道を示す“道標”が私たちの仕事。いい加減な気持ちでは道標にはなれないですし、なってはいけないと思っています。
人生の大きな買い物に立ち会うために
住宅を販売するという仕事は他の商材を売る仕事とは大きく異なります。一生に何度も経験をすることのない大きな買い物ですから、選択肢を誤ることは許されません。私たちの仕事はその選択に関わる重要な存在。常に、お客様にとってベストなアドバイスを提供することが必要です。その責任は大きく重たいものですが、お客様に納得いただき、ご満足いただけた時には何物にも代えがたい達成感が味わえます。そのためには常に自分を磨き、多くの知識と経験を身に着け、不動産という仕事を極めて行きたいと思います。お客様の力になれるのなら努力を惜しまない。お客様とともに一喜一憂する。その気持ちを忘れずに大切にしていきます。
過酷なトレーニングで培われた経験は自分を支える大きな武器。
中学、高校時代はクラブチームに所属し、本気でプロのサッカー選手を目指していました。社会人になってからはボクシングと出逢い、個人競技の楽しさを知りました。フィジカル面はもちろんですが、精神面での強さはボクシングで鍛え上げられ、多少のことでは心は折れません。サッカーで学んだチームプレーの素晴らしさとボクシングで鍛えた個の力は、住宅コンシェルジュとして大きな力になっています。
子供時代に感じた「家」への思い入れは
大きな武器になっている。
私は伊豆の生まれですが、古い実家には自分の部屋がありませんでした。当時の私は自分の部屋が欲しくて、部屋があったらこんなインテリアを置こうとか、どんなレイアウトにしようかと常に妄想していました(笑)。それだけに「家」や「部屋」に対する思いが大きくなり、学校を卒業すると同時に大手ハウスメーカーへと就職。お客様と直に接することで「もっと直接的に家に関わる仕事がしたい」と考えるようになりアイム・ユニバースへ転職しました。
建設部門で2年間の実績を積んだことで
大きく成長できた。
2年間ほど建設部門で働き、住宅に関するスキルを身に着けることができました。現在は住宅コンシェルジュとしてお客様と向かい合い、しっかりお話をすることでより快適な「家」を追求しています。現状に満足することなく進化を続けて行くことがアイム・ユニバースの魅力だと自負しています。そのためにも、私自身が常に努力を怠らず成長し続けなければなりません。「家を欲しいと願う人の気持ちが分かる住宅コンシェルジュでありたい」とう私自身の目標に向かってこれからも走り続けます!
子供の頃から野球やラグビーに夢中になり
現在は筋トレによって鋼の肉体を維持している。
少年時代から野球に夢中になり、高校3年間はラグビー部でディフェンスの要となる第1センターを任されていました。このポジションがかなりハードで、ディフェンスをしながら司令塔としての役割も果たさなければなりません。肉体と頭脳の両面が必要となることもあり、やり甲斐がある半面とても苦労しました。現在は、社会人となりスポーツをすることはなくなりましたが、当時の筋力を保つためにトレーニングは欠かしていません。スポーツジムに通う傍ら、自宅でも筋トレに励んでいます。その理由は、住宅コンシェルジュという仕事においてお客様に対してキッチリと背筋を伸ばして向き合える体が必要だと考えているからです。個人的なイメージなのですが、やはり第一印象は大切ですからね。
責任は重大ですが、責任を果たした先には素晴らしい笑顔が待っている。
不動産という仕事は大きな資金と信用が動く世界ですから、決して気を緩めることはできません。そのためには自分を成長させる更なる努力が欠かせません。私が成長することはお客様にとっても大きなメリットになる。そのためにも不動産関連の情報だけでなく、幅広い知識と情報を身に着けることを目指しています。また、体を鍛えることもマスト。お客様のリクエストに対してフットワーク良く行動するためには、肉体的な強さは大きな武器になりますからね(笑)。住宅コンシェルジュと言う仕事の責任は重大ですが、その責任をしっかりと果たした先に「お客様の笑顔が待っている」と思えば、どんなに辛いことでも苦労として感じることはありません。
気持ちをリラックスできるご案内を
沖縄市泡瀬にある住宅総合展示場にてご案内を行い、注文住宅のお客様を担当させて頂いておりますが、場所や条件等が合えば分譲住宅をお勧めすることもあります。沖縄で唯一の住宅総合展示場になりますので、当社含めて7社の中から選んで頂く為に、精一杯ご案内しております。お客様にとって初めてのお住まい探しで緊張されている事もあるかと思いますので私自身もリラックスしてお話させていただくことでご安心頂ければと思います。これからも沖縄でアイム・ユニバースの家を注文住宅・分譲住宅ともにお客様に気に入っていただけるよう頑張ります。
体を動かし家も充実中
学生時代は勉強とサッカーに打ち込んで来ましたが、自衛隊時代に足を怪我してしまい、激しい運動は仕事に支障をきたすので、それ以降はマラソンと草野球で汗を流してきました。最近は私も家を建て、家具屋さんや家電屋さん巡りをしています。愛犬(チワワ 4歳)の家もDIYで造りベランダに設置しました。一匹だけでは犬的に寂しいのかなと思い、もう一匹飼おうか検討中です。
経験からたどり着いたのは「お客様目線」
流通業やIT関連企業での法人営業など、さまざまな業界での経験を経て新築分譲マンションのディベロッパーの営業担当として不動産業界に飛び込みました。今は「戸建て」の住宅コンシェルジュとなりましたが、お客様に対する基本姿勢は変わりません。マンションであれ戸建てであれ、住み替えを検討している方に最適な提案を行うために、お客様に寄り添うことが最も重要だと考えて、お客様に向き合っています。
知識を貪欲に吸収していきたい、
好奇心旺盛な性格です
学生時代は経営情報学を専攻するなど、当時からPCが得意でデータを分析・検討することについて興味・関心がありました。最近は本を読む時間が減っているので、もっと積極的に知識を吸収していかないといけないと思っています。お客様に信頼される、頼れる営業マンであるためにも、緊密なコミュニケーションを大事にして、共感できることを大切にしたいので、そのために情報の引き出しを増やしておきたいと思います。常に情報を蓄え、整理し、自分の所見を加えてお客さまに提案できるように準備を整えています。
弊社の物件に出会う将来のお客様へ
お客様に寄り添い疑問点を一つずつ解決する為には物件の詳しい情報提供、銀行融資の条件や税金の事はもとよりお家のお悩みすべて膝を詰めて話し合いご購入の大きい決断を頂けるように頑張っております。
おおげさかもしれませんが常に親や兄弟に購入を勧める様な気持ちでご案内を致しております。
毎週現地販売会におりますのでお気兼ねなくご来場してください。
不動産歴が25年以上になりました。
不動産業界はマンション販売でスタートして多数のお客様と営業で接してまいりました。
その後リーマンショックを経て転職後は仲介店舗を任せて頂き新築戸建て、中古戸建や土地など不動産の全般を学びました。
どの物件も世界に一つしかないのでメリット・デメリットをお客様が理解できるように分かりやすく丁寧に説明する事を学びました。
仲介で色々な売主の新築住宅を販売してきたことで、弊社物件の仕様設備の良さを実感できました。
日々一生懸命!足を使って情報収集
若い頃は「昨日より今日、今日より明日」という気持ちで日々進歩していくことに躍起でした。でも、年齢を重ねるにつれて、一日一日を一生懸命過ごすことの重要性を痛感するようになりました。お客様自身・ご家族・仕事・趣味など、相手の立場に立って、購入後の住まい・暮らしを考えたお客様目線の提案を大切にするように変わりました。
その1つとして、休日にこれまでに販売した物件やその周辺エリアを散歩したりします。自分が自信を持って販売した物件でお客さまがどのように暮らしているか、そんなことに想いを馳せると、仕事へのエネルギーが湧いてきます。10代のお子さんをお連れのご家族との会話にはいれるように、話題のタピオカやパンケーキなどのお店に足を運んだりもしています。
「人が好き」「人を大事にする」
お客様も仕事仲間も大切に想う
営業として個人の成績も大事にしながら、同じチームでの達成感を味わえることが重要だと考えています。お互いに切磋琢磨できる環境づくりにも注力していきたいです。
そして私は、お客様も同僚もまずはその人を好きになるところから始めます。相手の考えや想いを知り、相手の目線に立って行動することでコミュニケーションがより深いものになり、より良い関係性が築けると信じています。
物件の魅力を伝えられる営業マンを目指します。
初めてアイム・ユニバースの屋上テラスの物件を見たときには衝撃を受けました。
私の出身の青森県では毎年雪が積もる為、屋上を使う発想があまりありませんでした。
自宅の屋上を有効に使い、まさにリゾート気分を味わえる空間に驚きました。
一人でも多くのお客様に当社の物件の魅力をお伝えし、「アイム・ユニバースで買って良かった!」と言っていただけるよう、お客様に寄り添ったご提案をさせて頂きます。
野球に熱中し、コミュニケーションの重要性を学びました。
小学生の頃からプロ野球選手に憧れて、学生時代は野球に熱中し、プロ野球選手を目指す日々を送ってまいりました。
野球を通して、チームの仲間とのコミュニケーションを取ることの重要性を学んで参りました。
個人の能力が高くても、仲間との意思疎通が足りず、失敗してしまう場面がいくつもありました。
相手の考えを知り、自分自身の思いをしっかり伝えることを意識して行うことがスポーツや私生活でも大事だと学ぶことができました。
仕事においても、お客様とコミュニケーションを取り、皆様にお喜び頂けるご提案を心がけて参ります。
お客様の幸せは私の幸せ
家は一生に一度の大きな買い物であり財産です。
お客様一人一人の「幸せ」「ライフスタイル」を意識すること、満足していただけるお家をご提案することを心掛けております。
お客様に寄り添い、お客様目線を意識することでご購入頂いたお客様への感謝を忘れず寄り添える事が真のコンシェルジュだと考えます。
『お客様に幸せを提供出来ることが私の幸せです!』
アルバイトで活かした経験を私の武器に
私は高校1年から大学卒業までピザを配達するアルバイトをしていました。
初めは慣れない仕事で大変でしたが、諦めなかったことで大学2年生から店長の代わりに仕事をする役職まで成り上がりました。
継続する力、諦めない力は今後の私の社会人人生の強みであると私は考えています。
これからも何事も経験大切にし、途中で投げ出さなず諦めない心を持って立派な社会人に成り上がれるよう精進していきます。
住宅購入は大きな決断だからこそ、末永く寄り添いたい。
住宅購入は最も大きな買い物であり、大きな期待がある一方、同時に大きな不安もあると思います。
この不安を安心に変えるのが私の役目であり、そのためには真面目に、誠実にお客様に向き合うことが大切だと思います。
お客様自身からの不安に対応するだけではなく、私自身が相手の立場に立って寄り添い、購入の段階だけではなく購入してからの20年、60年後とお客様に安心し続けてもらうことが私の最も大きな目標です。
想いや考えを理解し、最善の選択をご提案します。
私は体を動かすことが好きでプライベートでは、ボーリングやダーツ、冬はスキー・スノーボードをしています。
学生時代での部活動や習い事でも水泳や水球、テニスといった様々なスポーツをしていました。
これまでの運動経験から、私はスポーツで最も大切なことは「相手を理解する事」だと思っています。
相手を理解することで、味方であればお互いの力を高めあい、敵であれば相手の弱点を突くことができます。
これはお客様の住宅選びのお手伝いにも共通しているものだと思います。
まずは私自身がお客様に興味を持ち、理解することでお客様にとって最善の選択をご提案できるよう日々精進してまいります。
安心して楽しくお家選びをしていただけるサポートに努めます!
住宅購入は、人生で1番高い買い物に間違いありません。
お客様に対し安心安全で尚且つ「楽しかった!」と言ってもらえるように責任感を持ち丁寧に対応することを心がけ誠実に誰よりも楽しく接客していきたいです。
私は新卒採用1期目として、先輩達から知識を蓄えている途中ではございますが、お客様のニーズ応えられるよう「若さ」を武器に新しい風を吹かせるように精進していきます。
資格取得でついた自信と感じた成長
学生時代は、新型コロナウイルスの影響を直に受け思うようにいかない大学生活を送っていました。
もともと勉強が苦手で怠けていた私ですが、コロナ渦や就活が始まるという影響で自分自身を成長させたいと思い資格を取ろうと宅地建物取引士の資格を半年間欠かさず学習しすべて独学で取得することができました。
このことは自分自身大きな成長を感じることができました。
この経験を糧に仕事もそうですが何事にも全力で挑戦し「立派な大人」として成長していきたいです。
アルバイトで学んだ「相手目線」
私は相手の目線に立って物事を考えることを心掛けています。
大学卒業までの間、イタリアの歌詞サービスを提供する会社で日本語スペシャリストとして活動していました。
これまでの経験を活かしながらお客様の目線に立って仕事に取り組んでいきます。
自分で見聞きし、体験し、感じてリサーチすることで、ネットで調べるだけでは得られないリアルな部分も得られます。
得られたこと全てを開示してお客様の本当の幸せに寄り添った住まいのご提案をするのが住宅コンシェルジュだと思います。
全ての出会いは一度きり。
出会いに感謝し大切にします。
沖縄の方言に「いちゃりばちょーでー」という言葉があります。
似た意味の言葉には「一期一会」などがあります。
友達や仲間、関わる人との出会いは全て一度きりの大切な瞬間です。
出会いに感謝し大切にすることを心がけています。
私の名前「凪」は、海に波がなく鏡のような穏やかな状態を表します。この景色が優しさや平和を感じさせてくれる様に、出会った人への感謝を忘れず常に相手を想い接するよう心がけています。
穏やかな心で物事を冷静かつ柔軟に対応するように努め、波立たない心を保ちながら、人々に笑顔や癒しを与えられるよう日々精進しています。
アルバイトで学んだ「誠実に向き合う」こと
常に誠実に向き合いお客様を幸せにすることを心掛けています。
大学生時代に飲食店とイベントスタッフのアルバイトを経験しました。
お客様は目的があるから足を運んでくださる、ならば来店していただいたお客様に喜んでいただくにはお客様の立場になって、誠実に向き合うことだと考えます。
何かが欠落していればお客様を幸せにすることはできません。
そのためにも、お客様に真摯に向き合い、自信をもってお応えできるよう日々新たな知識をつけていきたいと思います。
仕事もプライベートも全力で楽しみます!
一度決めたら即実行、何事にも全力で楽しむ。
仕事もプライベートも楽しみながら物事に取り組むことで自身が知らなかったことに興味を持つことができ、新たな楽しみを見いだせると感じました。
学生時代に興味本位で始めた筋トレは現在も継続していて、結果を見るたび自身の努力が実を結ぶことで自信にも繋がります。
自らが行動することで知識が広がり、楽しみながら行うことで柔らかい雰囲気を作ることができ、お客様とより良い関係を築いけると思います。
常に笑顔で、一番に行動。
営業たるものまずは覚えていただくところからです。
私は人と話すことが大好きで、いつも誰かと笑顔で話をしています。
また、じっとしていることが苦手で、常に体を動かしています。
ですので、何か組織で取り組むことがあればトップバッターを務めることが多いです。
私は自分のその特性を生かすために営業の仕事を選びました。
若手ではありますが、弊社の一番バッターとして、失敗を恐れずに挑戦して参ります。
本質を見失わないこと。
私は10年間バスケットボールをしていました。
司令塔といわれる、ガードというポジションでした。
司令塔として意識していたことは、先陣を切ってチームを盛り立てることです。
一番声を出し、ハードワークをし続けました。
怪我でバスケットを引退してからも、その姿勢は変わりません。
礼儀礼節を重んじ、誠実にお住まいを提案します。
当社の研修で礼儀礼節がとても重要なことを学びました。
気持ち良い元気な挨拶を心がけ、お住まいを提案して参ります。
おもてなしの精神もとても重要です。
ただご案内するだけではなくおもてなしの精神を常に心がけて接客いたします。
仕事もプライベートも様々なことに挑戦します!
学生時代、私はサッカーに打ち込んでいました。
小学校1年生の時にJリーグの試合を観戦したのがキッカケでサッカーを始めました。
高校では部長を務め、チームをまとめる難しさを肌で感じました。
現在は社会人サッカーという形で続けています。
他にもスノーボードやサウナにもはまっています。
スノーボードは年に10回以上、サウナも地元の銭湯に通うぐらい大好きです。
とにかくアウトドアな人間だと自負しています。
他にも色々なスポーツに挑戦していきたいです!
お客様視点で喜んでいただける提案を心掛けます。
常にお客様目線で考えた付加価値のある接客を心がけ、お客様を笑顔にします。
お客様に、家を購入していただくことではなく、家を購入したお客様に「喜んでいただけること」こそが、私たち住宅コンシェルジュの仕事だと考えています。
住宅購入という人生で最大の買い物が、お客様にとって人生最高のイベントとなるよう、常にお客様視点で寄り添った提案を行い、ワクワクした気持ちでお客様に喜び溢れるものを提供していきます。
多趣味で活発!何事も楽しく!
趣味欄に記載の通り、私は趣味が多いです。
好奇心旺盛で様々なものに興味があります。
今一番やりたいことは釣りです!
出身が山梨県という内陸県なので、海に対する憧れも、釣った魚を焼いて食べる憧れもあります。
休日は友人と美味しいご飯屋さん巡りやショッピング、好きな漫画の展覧会に行くなどしており基本的に活発です。
仕事でもプライベートでも、常に童心は忘れず、何事も楽しんで取り組みたいと思っています。