あなたと共に暮らしをつくる、
住まいのコンシェルジュたちを
ご紹介いたします。
実体験に勝るものはありません
物件を紹介する時は、必ず現地を歩き、自分の目で確かめ、そこに住んでいる人の声を自分の耳で聞く。全て自分ごとにするのが『馬場流』です。最近では、インターネットでの情報収集が当たり前になっていますが、お客様の立場になって、もう一歩踏み込んだ情報提供をしながら疑問や不安に答えるのが、わたしたち「住宅コンシェルジュ」の使命だと思っています。
「もし、大切な自分の家族がここに住まうなら」と自分に置き換えて、暮らしを徹底的にシュミレーションしますね。
小さなお子さんがいれば、保育園や学校情報、共働きのご夫婦だったら遅い時間まで買い物できるスーパーはどこかとか、通勤時間はどれくらいかとか…そうすると、お客様に本当にお勧めするべき物件がみえてきます。
物件を売ることは、その家族の未来を描くこと。大きな責任と向かい合いながら切磋琢磨しています。
休日は友達や家族との時間を大切に
湘南の海でマリンスポーツを楽しんでいます。
ジェットスキーに乗っていると娘が『カッコイイ!』と言ってくれるのも父親としては嬉しいですね。
ライフプランニングを
一緒に考えるコンシェルジュに
お客様に物件をご紹介する時、女性ならではの目線で見つめることで、見えてくるものも多いのではないかと思っています。
日々の家事や育児のしやすさ、家族とのふれあい、寛ぎのスペースなど、細部まで心を配り、お客様に合わせた「暮らし」をご提案していきたいです。
そのためにも、常にお客様の声に耳を傾け、それに応えられるだけの知識を積もうと心がけています。
気配りと向上心は誰にも負けません!
沖縄は第二の故郷
横浜で生まれ育ったこともあり、海には色々な思いがあります。私の名前である由比も由比ヶ浜から取ったものです。
子供の頃は『イルカの調教師』になるのが夢でした。
海と共に育ったせいなのか沖縄に興味があり、学生時代から不思議と沖縄の友人が多いです。
今後は仕事の場としても深く関わっていきたいです。
沖縄の方言に『ユイマール』という大好きな言葉があるのですが、「結い」を語源とした絆を表し「結びつき、助け合い」という意味があります。
私の名前にも似ているので大切な言葉です。
細かすぎるA型の情熱
前職は、バイク好きが高じてバイクショップに就職。
2級整備士の資格を取得し、メカニックとして働いていました。元々、モノにこだわる性格もあったとは思うのですが、バイクの整備士としてはコンディションの悪いバイクが許せない。徹底的に手を入れて、常にベストなコンディションを目指していました。
バイクを指紋が無くなるほど磨き上げたりして…。
今の仕事でも、モノにこだわる姿勢と情熱はかわりません。自分が納得できないものはセールスできませんから、納得するまで徹底的に調べ上げ、勉強しています。
自分自身が物件をしっかりと理解して、誠意を持って向き合うことがお客様との関係のスタートだと思っています。
私なりの、お客様への「責任」の表明です。
現在の趣味は自作のパソコン製作
学生時代はラグビーに明け暮れていたラガーマンでした。
バイクを手放してからは本当にインドア派。ネットでパーツを買い集め、自作でハイスペックのパソコンを作っています。結局細かい作業が好きなんですよね。
パソコンスキルが高いことは、仕事でも役立っています。
「心配りの人」を目指して
現在、社長のドライバーと営業を兼務しております。
どちらもわたしにとって、とても大切な仕事。
相手が気になっていること、求めていることを、いち早く察して対応するのが課題です。
社長は、お客様への対応が本当に迅速なんです。「真摯な対応」をモットーにされていますが、まさに率先して体現されていますね。身近にそういう方がいらっしゃると励みになります。
一人として、同じお客様はいません。だからお客様一人ひとりに気を配って、きちんと話を聞く。傾聴力を身につけて丁寧な提案をしたい。どうやったらお客様の疑問や悩みを引き出せるか、日々試行錯誤しています。
お客様の疑問にすぐに答えられるのはもちろん、質問が出る前に色々とプレゼンテーションして、安心して任せていただけるコンシェルジュになれるよう取り組んでいきたいです。
趣味の料理でもっといろんな人とつながりたい
趣味は料理です。可愛いお菓子も作ったりしますよ。
料理をきっかけに、お客様はもちろん、交友関係を広げていきたいですね。
細やかな心配りの家電営業マン?
私は文京区で生まれ育ち、下町の人情に育てられました。
それだけに、家を買うということは、生活環境や人とのつながりも重要なファクターになると思っています。
営業という仕事柄、物件に対するアピールを優先しがちですが、お客様がその土地に根付くために『何が必要なのか』と言うことを大切にし、お客様の声に耳を傾けるようにしています。
最近、趣味の家電巡りが、お客様のお役に立てておりまして…家を買うお客様にとって家電製品は切り離せない存在。
キッチンの説明では冷蔵庫のサイズやデザイン、浴室では洗濯機や乾燥機の選び方、リビングでは照明やテレビのサイズなどもしっかりとアドバイスさせていただいています。
部屋の間取りやコンセントの位置も把握していますから。
住宅だけでなく、家電製品もお任せください(笑)
プライベートでは強く優しい父親でありたい
現在の趣味は電気屋巡りですが、幼い頃から空手、ボクシング、キックボクシングに勤しみ、プロを目指したこともありました。武道で学んだ礼節や精神を息子たちに教えていきたいと思っています。
「家を売る」は、幸せを届けるということ。
一戸建て住宅を取り扱う営業マンは『家を売る』という行為に慣れてしまってはダメ。お客様は人生の中で重要な決断をするのですから、常に営業に対する責任感と重圧を忘れてはいけません。装備・仕様の素晴らしさや間取りだけではなく『家の価値は住まう人の安心と喜び』に尽きると思います。私は『住まいは人が主』という言葉を胸に秘め、常にお客様の立場になって仕事に取り組んでいます。
お客様に喜んでいただく住まいをご提案するためには、綿密な情報収集が欠かせません。
お客様の家族構成やお子様の年齢に合わせ、駅やバス停までの時間、ルート、学校や保育所、買い物の拠点、病院などを自分の足で徹底的にリサーチします。
自身がお客様の目線になり、実際に見聞きし、体験して得た情報は、ネット上に溢れる情報とは全く密度が異なります。良いところも悪いところも全て開示して、ご家族にとって本当に幸せな住まいをご案内するのが、住宅コンシェルジュだと思います。
私のパワーの源は、
愛する家族と過ごす大切な時間。
私は特にこれといった趣味はありませんが、唯一の楽しみは大切な家族と過ごすこと。休日は、娘たちを連れて図書館に行ったり、妻と近所を散歩したりします。そんな何気ない時間が、私に笑顔をもたらしてくれるのです。
人生を変え、今も自身を支え続ける母の言葉
大学を卒業してから約四半世紀、不動産営業一筋の人生を歩み続けてきました。
今から20数年前、大学卒業を目前に控えていた時のこと。法学部で学んでいた私は証券会社への就職を目指していました。しかし、病床の母に相談すると『資産の投資は人の財産を奪ってしまうことがある。それならば、土地や建物が資産として残る不動産の方が人のためになるでしょう』と言われました。そのひと言は私の心に響き、不動産業界で生きていくことを決定付けるものとなりました。
最初に就職したのは大手のマンションデベロッパー。
今となっては「自分のスキルを向上させる試練」と思えるようになりましたが、当時は、過酷としか言いようのない激務でした。厳しいノルマ、達成しなければ何百軒も訪問営業するような日々。そんな時代を乗り越えたからこそ、改めて不動産という仕事、お客様とも向きあって、ようやく自身の営業スタイルを確立出来たと思います。
大切なのは「誠実」であること。
住宅コンシェルジュという仕事を続ける中で最も大切にしていることは「誠実さ」。巧みなセールストークだけでは、お客様との関係を築くことはできません。物件をお勧めする時には、常にお客様の立場になって考え、そこで生活する視点で周囲の環境を調べ上げます。家を買うことは人生を左右する大きな決断。その岐路に立ち、幸せな道を示す“道標”が私たちの仕事。いい加減な気持ちでは道標にはなれないですし、なってはいけないと思っています。
人生の大きな買い物に立ち会うために
住宅を販売するという仕事は他の商材を売る仕事とは大きく異なります。一生に何度も経験をすることのない大きな買い物ですから、選択肢を誤ることは許されません。私たちの仕事はその選択に関わる重要な存在。常に、お客様にとってベストなアドバイスを提供することが必要です。その責任は大きく重たいものですが、お客様に納得いただき、ご満足いただけた時には何物にも代えがたい達成感が味わえます。そのためには常に自分を磨き、多くの知識と経験を身に着け、不動産という仕事を極めて行きたいと思います。お客様の力になれるのなら努力を惜しまない。お客様とともに一喜一憂する。その気持ちを忘れずに大切にしていきます。
過酷なトレーニングで培われた経験は自分を支える大きな武器。
中学、高校時代はクラブチームに所属し、本気でプロのサッカー選手を目指していました。社会人になってからはボクシングと出逢い、個人競技の楽しさを知りました。フィジカル面はもちろんですが、精神面での強さはボクシングで鍛え上げられ、多少のことでは心は折れません。サッカーで学んだチームプレーの素晴らしさとボクシングで鍛えた個の力は、住宅コンシェルジュとして大きな力になっています。
子供時代に感じた「家」への思い入れは
大きな武器になっている。
私は伊豆の生まれですが、古い実家には自分の部屋がありませんでした。当時の私は自分の部屋が欲しくて、部屋があったらこんなインテリアを置こうとか、どんなレイアウトにしようかと常に妄想していました(笑)。それだけに「家」や「部屋」に対する思いが大きくなり、学校を卒業すると同時に大手ハウスメーカーへと就職。お客様と直に接することで「もっと直接的に家に関わる仕事がしたい」と考えるようになりアイム・ユニバースへ転職しました。
建設部門で2年間の実績を積んだことで
大きく成長できた。
2年間ほど建設部門で働き、住宅に関するスキルを身に着けることができました。現在は住宅コンシェルジュとしてお客様と向かい合い、しっかりお話をすることでより快適な「家」を追求しています。現状に満足することなく進化を続けて行くことがアイム・ユニバースの魅力だと自負しています。そのためにも、私自身が常に努力を怠らず成長し続けなければなりません。「家を欲しいと願う人の気持ちが分かる住宅コンシェルジュでありたい」とう私自身の目標に向かってこれからも走り続けます!
子供の頃から野球やラグビーに夢中になり
現在は筋トレによって鋼の肉体を維持している。
少年時代から野球に夢中になり、高校3年間はラグビー部でディフェンスの要となる第1センターを任されていました。このポジションがかなりハードで、ディフェンスをしながら司令塔としての役割も果たさなければなりません。肉体と頭脳の両面が必要となることもあり、やり甲斐がある半面とても苦労しました。現在は、社会人となりスポーツをすることはなくなりましたが、当時の筋力を保つためにトレーニングは欠かしていません。スポーツジムに通う傍ら、自宅でも筋トレに励んでいます。その理由は、住宅コンシェルジュという仕事においてお客様に対してキッチリと背筋を伸ばして向き合える体が必要だと考えているからです。個人的なイメージなのですが、やはり第一印象は大切ですからね。
責任は重大ですが、責任を果たした先には素晴らしい笑顔が待っている。
不動産という仕事は大きな資金と信用が動く世界ですから、決して気を緩めることはできません。そのためには自分を成長させる更なる努力が欠かせません。私が成長することはお客様にとっても大きなメリットになる。そのためにも不動産関連の情報だけでなく、幅広い知識と情報を身に着けることを目指しています。また、体を鍛えることもマスト。お客様のリクエストに対してフットワーク良く行動するためには、肉体的な強さは大きな武器になりますからね(笑)。住宅コンシェルジュと言う仕事の責任は重大ですが、その責任をしっかりと果たした先に「お客様の笑顔が待っている」と思えば、どんなに辛いことでも苦労として感じることはありません。
気持ちをリラックスできるご案内を
沖縄市泡瀬にある住宅総合展示場にてご案内を行い、注文住宅のお客様を担当させて頂いておりますが、場所や条件等が合えば分譲住宅をお勧めすることもあります。沖縄で唯一の住宅総合展示場になりますので、当社含めて7社の中から選んで頂く為に、精一杯ご案内しております。お客様にとって初めてのお住まい探しで緊張されている事もあるかと思いますので私自身もリラックスしてお話させていただくことでご安心頂ければと思います。これからも沖縄でアイム・ユニバースの家を注文住宅・分譲住宅ともにお客様に気に入っていただけるよう頑張ります。
体を動かし家も充実中
学生時代は勉強とサッカーに打ち込んで来ましたが、自衛隊時代に足を怪我してしまい、激しい運動は仕事に支障をきたすので、それ以降はマラソンと草野球で汗を流してきました。最近は私も家を建て、家具屋さんや家電屋さん巡りをしています。愛犬(チワワ 4歳)の家もDIYで造りベランダに設置しました。一匹だけでは犬的に寂しいのかなと思い、もう一匹飼おうか検討中です。
経験からたどり着いたのは「お客様目線」
流通業やIT関連企業での法人営業など、さまざまな業界での経験を経て新築分譲マンションのディベロッパーの営業担当として不動産業界に飛び込みました。今は「戸建て」の住宅コンシェルジュとなりましたが、お客様に対する基本姿勢は変わりません。マンションであれ戸建てであれ、住み替えを検討している方に最適な提案を行うために、お客様に寄り添うことが最も重要だと考えて、お客様に向き合っています。
知識を貪欲に吸収していきたい、
好奇心旺盛な性格です
学生時代は経営情報学を専攻するなど、当時からPCが得意でデータを分析・検討することについて興味・関心がありました。最近は本を読む時間が減っているので、もっと積極的に知識を吸収していかないといけないと思っています。お客様に信頼される、頼れる営業マンであるためにも、緊密なコミュニケーションを大事にして、共感できることを大切にしたいので、そのために情報の引き出しを増やしておきたいと思います。常に情報を蓄え、整理し、自分の所見を加えてお客さまに提案できるように準備を整えています。
日々一生懸命!足を使って情報収集
若い頃は「昨日より今日、今日より明日」という気持ちで日々進歩していくことに躍起でした。でも、年齢を重ねるにつれて、一日一日を一生懸命過ごすことの重要性を痛感するようになりました。お客様自身・ご家族・仕事・趣味など、相手の立場に立って、購入後の住まい・暮らしを考えたお客様目線の提案を大切にするように変わりました。
その1つとして、休日にこれまでに販売した物件やその周辺エリアを散歩したりします。自分が自信を持って販売した物件でお客さまがどのように暮らしているか、そんなことに想いを馳せると、仕事へのエネルギーが湧いてきます。10代のお子さんをお連れのご家族との会話にはいれるように、話題のタピオカやパンケーキなどのお店に足を運んだりもしています。
「人が好き」「人を大事にする」
お客様も仕事仲間も大切に想う
営業として個人の成績も大事にしながら、同じチームでの達成感を味わえることが重要だと考えています。お互いに切磋琢磨できる環境づくりにも注力していきたいです。
そして私は、お客様も同僚もまずはその人を好きになるところから始めます。相手の考えや想いを知り、相手の目線に立って行動することでコミュニケーションがより深いものになり、より良い関係性が築けると信じています。
異業種から挑戦!
「意志あるところに道は開ける」
小さい頃からラーメン屋の店主になることを夢見ていて、卒業後は飲食店で料理人として腕を振るっていました。しかし、知人のすすめで元々興味があった不動産業界の門を叩きました。自分自身もこれから不動産を購入する年代に入っていくので、購入検討者の方の気持ちに寄り添った仕事ができると思ったんです。大好きな言葉『意志あるところに道は開ける』は、どんなに困難な道でも、やり遂げる意志さえあれば必ず道は開けるという希望と勇気に溢れた言葉です。この言葉にいつも後押ししてもらっています。昨日より今日、今日より明日と日々成長していこう!と前向きな気持ちで頑張れています!
元料理人だからできる接客
商品の魅力として、キッチンの仕様は熱く語ってしまいます。「&RESORT HOUSE」は調理スペースが広いことはもちろん、シンクの広さに注目していただきたいです。また、料理の一番のポイントは火加減ですが、加熱を自動調整してくれるグレードの高いガスコンロを採用しているのもおすすめのポイントです。
得意料理のカルボナーラは家族にも好評で、パスタを茹でる際の塩分濃度が味の決め手なんですが、ご興味があるお客さまには、接客時にレシピをお教えします(笑)
本当に良いと思える家を
自信をもってご提案しています。
これまで 20 年以上、不動産、建築業に携わってまいりました。アイム・ユニバースの家はこれまでとは違い、胸を張ってご提案できる、と実感できる家です。今、そしてこれから出会うお客様へ、永く安心して住める家をご提供していきたいと思います。また、住宅取得には様々な形態や選択肢が存在しますが、常にお客様に寄り添い、そのご家族様に選んでいただくために、一生懸命頑張っていきます。
これまで支えていただいた
沖縄の皆さんに恩返しをしていきます。
私は、東京から沖縄に移住して約20 年が経ちます。当初は親戚も友人おらず不安もあり、これまで本当にたくさんの方にお世話になりました。その時の感謝の気持ちを忘れず、時間はかかるかも知れませんが、必ず恩返しをしたいと思っております。恩返しのひとつとして、常に元気で笑顔の絶えない安らぎの時間を過ごせる最高の家をお届けしていきます‼