部屋に「アート」を飾ろう。気軽に楽しめるアイデアと配置のポイント

コラム

芸術の秋を身近な場所で楽しむなら、部屋に「アート」を飾ってみてはいかがでしょうか。部屋の印象を大きく変えるだけでなく、眺めるだけで心がほっとしたり元気がでたりと、あなたの暮らしをより豊かにしてくれることでしょう。今回は、気軽に「アート」を飾るアイデアや配置のポイントをご紹介します。

気軽に楽しく!部屋に「アート」を取り入れるアイデア

住む人の個性や好みを部屋に取り入れられるアート。特別なアイテムを準備しなくても、自宅にあるものでアートを楽しむことができます。部屋のインテリアテーマや季節に合わせた色合いにこだわって選んでみてください。

「ポスター」や「ポストカード」をフレームに飾る

お気に入りのポスターやポストカードをフレームに入れれば、置いても壁にかけても素敵なアートに。フレームのデザインやカラーによって印象が変わるため、部屋の雰囲気に合わせて選んでみましょう。

自然の風景や、モダンアート、ヴィンテージポスターなど、好みのポスターやポストカードを日頃から集めておくと、季節や気分に合わせて気軽にアートを楽しむことができます。

好きな写真を大きく引き伸ばしてフレームに飾る

旅行先の風景写真やスナップ写真など、いつもより少し大きめに引き延ばしてフレームに入れて飾るのも気軽に取り入れやすいアイデア。

アートとしての写真を選ぶポイントは、「テーマ性」「芸術性」です。テーマを持って意図して撮影された写真を選ぶこと、周りのインテリアに溶け込む色合いや写真が生かされるフレーム選びにもこだわって飾ってみましょう。

カットクロス、小さめの壁紙をフレームに入れて飾る

ちょっとユニークなアートを飾るなら、カットクロスや小さくカットした壁紙をフレームに入れて飾ってみてはいかがでしょう。明るい色や柄、アクセントになるようなテキスタイルをアートのように飾るのもおすすめのアイデアです。

シールタイプの壁紙であれば、インテリアショップや雑貨店などで多数販売されています。部屋の模様替えにDIYした残りなどがあれば、雰囲気の合うモノを複数フレームに入れて飾るのも素敵です。

センスよくアートを飾る、配置のポイントは?

アートが際立つ壁を選ぶ

どの壁にアートを飾るかは、重要なポイントです。壁の色や広さ、凹凸の具合、配置などを検討しながら慎重に選びましょう。どの壁にするのか迷ったら、アートが最も映える場所を目安にしてみてください。

またアートのサイズに合わせて、壁の広さを選ぶこともポイントになります。大きなアート作品であれば広々とした壁に、小さなアート作品を飾るのであれば小さな空間を選ぶのがおすすめです。

視線の高さを意識して配置する

アートは、一般的に人の視線の高さに合わせて配置するとよいと言われています。目の高さよりも少し上あたりを目安にアートを飾ると、自然に目線を移すことができ鑑賞しやすくなります。

一般的には、床から約140~150㎝の高さを目安に飾るとよいと言われています。ただ、部屋の広さやインテリアによっても見やすさは変化するため、近くだけではなく離れた場所からもアートの位置を確認し、自然に目に留まるかをチェックするとよいでしょう。

テーマを決めて集めて飾る

アート1点だけを印象的に飾るのも素敵ですが、小さなアートを複数飾るのも素敵です。遊び心のある魅力的なインテリアに仕上がります。

複数のアートを集めて飾る時には、テーマを決めるのがおすすめです。アート同士がつながるようにストーリー性を持たせれば、ドラマティックな空間をつくることができますよ。好きな国や映画、世界観などをイメージして、自由な発想で飾ってみましょう。

アートの雰囲気に合う配置を検討する

アートのテイストや、テーマに合わせて配置を決めるとより素敵に飾ることができます。配置にバリエーションがあると、部屋のインテリアがより多彩になりますよ。オーソドックスに水平に並べたり、少し個性を演出してアシンメトリーな配置にしたりと気分やアートの雰囲気に合わせて楽しんでみてはいかがでしょうか。

「芸術の秋」を自宅でも楽しもう

アートを気軽に楽しむことができるアイデア、いかがでしたでしょうか。日々の暮らしにぬくもりや癒し、楽しさを運んでくれるアート。高価な絵画を飾らなくても、暮らしに身近なアイテムのなかでアートを楽しむこともできます。あなたもぜひ、芸術の秋を自宅でも気軽に取り入れてみてはいかがでしょうか。

伊野奈緒美

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福岡のフリーライター。Naomi.Spring代表。WEB媒体を中心に、インテリア・ライフスタイル・ファッションなどをテーマに記事を執筆しています。趣味は、...

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