戸建住宅で人気。「キッチンカウンター」おすすめの活用術

インテリア

カフェのようにおしゃれなキッチンを演出する「キッチンカウンター」。見た目のおしゃれさだけではなく、料理を並べたり、配膳の受け渡しがしやすかったりと使い勝手にも優れたスペースのため、戸建住宅でも多く取り入れられています。

今回は、そんな「キッチンカウンター」を活用するアイデアをご紹介します。もし何となくモノが溢れていて片付かない、上手に使いこなせていない…と感じているのなら、ぜひご参考になさってはいかがでしょうか。

 「キッチンカウンター」があるメリットは?

キッチンカウンターがあるメリットのひとつは、調理をする人が孤立しにくいこと。たとえ集中して料理に没頭していても、リビングダイニングにいる人の気配を感じられるなど緩やかに繋がることができます。

キッチンカウンターは、主に対面のオープンなキッチンに取り入れられることが多く、さまざまな用途で使うことができるスペース。だからこそ目的を持たずに使っていると、何となく雑然と見えてしまう…とお困りの方も多いかもしれません。

キッチンカウンターを活用するためには、まず下準備が必要です。ぜひ、以下のようなことを見直してみてはいかがでしょうか。

・モノが多すぎる場合は、取捨選択し減らしておく

・全体的に「シンプルにする」ことを意識する

・モノを置く時には「飾る」という視点を持ち、映えるモノ、置き方にこだわる

・「暮らしやすさ」を念頭に配置を考える

上記のような準備したうえで、キッチンカウンターの活用アイデアを取り入れればよりスムーズに作業が進みます。

「キッチンカウンター」おすすめの活用術

 「カフェ」のようにおしゃれなキッチンインテリアを楽しむ

LDKに繋がるキッチンカウンターは、季節のディスプレイを楽しむなど「映える」インテリアを楽しむのに最適な場所。

生活感をおさえて洗練された「絵になるコーナー」をつくってみてはいかがでしょうか。木製家具やナチュラルな雑貨を組み合わせてカフェのようなインテリアを楽しめば、より居心地のよいキッチンになります。このようなポイントを意識して、コーディネートしてみてはいかがでしょうか。

・コーヒーミルやティーポットなどを集めたカフェコーナーを

・デザインのよいブレッドケースやストウブなどの調理器具も飾りながら収納

・木の温もりを大切に、優しい雰囲気を演出する

・カフェコーナーのイメージに合うインテリア小物やアートを飾るのも◎

仕上げにグリーンを飾ったり、料理に使用するハーブを栽培するのもおすすめ。みずみずしく華やかな雰囲気を演出します。

使う頻度の高いモノの「見せる収納」コーナーに

キッチンカウンターは、できるだけすっきりとさせたいもの。ですが、キッチンで料理しながら手を伸ばしやすい場所でもあるので、頻繁に使うモノを「見せて収納する」場としても活用してみてはいかがでしょうか。

その際、見せて収納するモノを選ぶポイントは「デザインが素敵なこと」。

日々、目に入っても「素敵だな」と思えるデザイン性のあるモノ、反対にインテリアから浮かずなじむシンプルなモノを選び取り、飾りながら収納してみてください。

キッチンカウンターに壁がある場合は、有孔ボードなどを設置して「吊るす収納」をするのもおすすめです。テーマや取り入れる色を決めて調理器具やキッチン雑貨、果物やグリーンなどをセンスよく飾れば、目にするだけで嬉しくなるような楽しいコーナーに仕上がることでしょう。

 ハイスツールを組み合わせて「リラックススペース」に

キッチンカウンターは、通常のダイニングテーブルに比べて天板が高い位置にあります。通常のチェアでは高さが合いませんが、専用のハイスツールなどを組み合わせるとより使いやすくなります。

カウンター×ハイスツールを設置することで「おうちカフェ」のような、もうひとつのリラックススペースが生まれることでしょう。

料理をする人と会話しながら、軽食やお茶を楽しめる場所。キッチンカウンターの使いみちがぐっと広がりますよ。

多彩に活用できる「キッチンカウンター」

料理する人と家族の距離がぐっと縮まるキッチンカウンターのある暮らし。リビングやダイニングからも手の届きやすいキッチンカウンターは、多彩に活用できるマルチスペースです。上手に使いこなすことで、キッチンまわりがより華やかに、そして使いやすくなることでしょう。

伊野奈緒美

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福岡のフリーライター。Naomi.Spring代表。WEB媒体を中心に、インテリア・ライフスタイル・ファッションなどをテーマに記事を執筆しています。趣味は、...

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