ピコグリルは軽量&組み立てが簡単な焚き火台。398と760の違いを解説

お家キャンプ

キャンパーの間でも大人気の焚き火台「ピコグリル」を知っていますか?軽量かつ組み立てが簡単なことから、キャンプ初心者だけでなく屋上テラスにもおすすめのアイテムです。

アウトドアでの焚き火に革命を起こしたという声もあるほどの、優れた機能性があります。今回はピコグリルでも定番の398と760の種類の違いを解説します!

ピコグリルとは軽くて薄い焚き火台

ピコグリルとは、スイス発の薄くて軽い焚き火台のこと。洗練されたデザインと機能性の高さ、持ち運びの便利さが人気の理由。「ハイキングでも焚き火を楽しみたい!」という願いを叶えてくれます。

ネットショップでは入荷してもすぐに売り切れてしまうほど、キャンパーたちに人気のアイテムです。

ピコグリルの魅力

ピコグリルは薄くて軽いだけでなく、他の焚き火台に引けをとらない魅力が詰まっています。ここではピコグリルの魅力を4つ紹介します!

着火が早く燃焼効率も良いこと
1つめの魅力は着火が早く、燃焼効率も良いことです。

ピコグリルは“く”の字型をしたステンレス製の火床に、複数のスレットと呼ばれる穴があります。スレットにより空気の通り道ができ、火種に空気がスムーズに送り込まれることが、着火が早く燃焼効率も良い理由です。

簡単に着火し良く燃えてくれるため、焚き火慣れしていない初心者にもおすすめです。

安定感があるから大きな薪も使えること
2つめの魅力は、安定感があるため大きな薪も使えることです。ピコグリルは焼き網を置き、その上に大きな鍋を置いてもぐらつかないほどの安定感があります。

そのため、大きな薪を置いても問題ありません。キャンプ場の大きな薪も割らずにそのまま使えますよ。

軽量で組み立てが簡単なこと
3つめの魅力は、軽量で組み立てが簡単なことです。ステンレス製の脚を組み立て、火床部分のステンレス板2枚をくの字につなぎ合わせ、最初に組み立てた脚と組み合わせれば完成。

説明書要らずであっという間に組み立てられるため、準備にかかる時間を短縮できます。

焚き火だけでなく調理にも使えること
4つめの魅力は、焚き火だけでなく調理にも使えることです。別売りのスピットという串をプラスすると、鍋やケトルなどを安定した状態で置いて、調理を楽しめます。

また、スピット自体に食材を刺すことも可能です。串焼きなどの料理も楽しめますよ。

ピコグリル398と760の違いを比較

ピコグリルには、新作を含め、全4種類のタイプが登場しています。その中でも定番で人気の398と760に着目し、サイズや固定方法、オプションの違いを比較してみましょう。

サイズ
まずはサイズの比較から確認しましょう。

【収納時のサイズ】
・ピコグリル398…幅33cm×縦23.5cm
・ピコグリル760…幅45cm×縦30cm

【火床サイズ(展開時)】
・ピコグリル398…幅38.5cm×縦26cm
・ピコグリル760…幅54cm×縦38cm

【組み立て時の高さ】
・ピコグリル398…24.5cm
・ピコグリル760…26cm

こうして比較してみるとピコグリル760の方がひと回り大きいことがわかります。組み立て時の高さは、1.5cmの違いであまり差はありません。

固定方法
次に固定方法の違いを比較してみましょう。

・ピコグリル398の固定方法
ピコグリル398は火床のふちにある切れ込み部分に、フレームとなる脚を差し込んで固定します。一見すぐ外れてしまいそうに思えますが、しっかり固定されるので問題ありません。

しかし、薪の積み過ぎは外れる原因になるため注意が必要です。

・ピコグリル760の固定方法
ピコグリル760は、火床の穴にフレームとなる脚を差し込んで固定します。穴にしっかり通すため、外れる心配がありません。

オプション
続いてオプションの違いを比較してみましょう。

・ピコグリル398
ピコグリル398で調理をする際には、別売りのスピットが必要です。商品の中にはスピット付きで販売されているものもあります。

ピコグリル398は焼き網を置ける形状になっているため、変形五徳は必要ありません。

・ピコグリル760
398と同様に別売りのスピットが必要です。また、398とは形状が違い、焼き網が置けないため、別売りで専用の変形五徳を用意しましょう。

中には変形五徳付きのセットもあるので、確認してから購入してください。

その他、別売りのオプションには専用のグリル網や食材をつかむグリルトングなどがあります。

向いている人
最後に向いている人の違いを比較してみましょう。

・ピコグリル398
サイズも小さく軽量のため、できるだけ荷物を減らしたい人やソロキャンプ、デュオキャンプに向いています。

また、ハイキングや山登りなどの徒歩や、自転車、バイクで移動する人にも適しています。

・ピコグリル760
398に比べサイズが大きいため、ファミリーキャンプや複数人でのキャンプに向いています。

また移動手段が車で、荷物を積むスペースに余裕がある場合にも良いでしょう。

ピコグリルの注意点

ここではピコグリルの注意点をお伝えします。 

必ず正規品を買うこと
ピコグリルは必ず正規品を買うようにしましょう。なぜなら、ピコグリルは人気アイテムのため、ネットショップでは偽物が多く出回っているからです。

偽物は安全性も確かではないため、火事や怪我につながる恐れがあります。このような事態を防ぐためにも、必ず国内正規代理店から買うことをおすすめします。

地面にダメージを与えないようにすること
ピコグリルで焚き火をする時には、地面にダメージを与えないよう注意しましょう。

ピコグリルは火の粉や灰が舞いやすいため、火床の脇部分から火の粉や灰が舞い落ちて地面が焼けてしまうことがあるからです。

そのため、地面に耐熱シートなどを敷いて対策をとることをおすすめします。

ピコグリルを安全に使用して屋上テラスでキャンプ気分を味わおう!

ピコグリルは屋上テラスでおうちキャンプをする際にも便利です。軽量なので部屋から楽々と持ち出せるでしょう。

屋上で焚き火をする際には近隣に配慮し、地面にもダメージを与えないよう耐熱シートを敷いてくださいね。

ピコグリルを安全に使用して、家族や友人と屋上テラスでキャンプ気分を味わってみてはいかがでしょうか。

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