暖かみのある優しい灯りで空間を演出、キャンドル・ろうそくの灯り

屋上スペース活用

電気があるのが当たり前になっている私たちの生活。通りには街灯があり、家の中では部屋の隅々まで照らしてくれる電灯がありますので、明かりというものに何不便なく暮らしている場合がほとんどですよね。

けれども、アウトドアに出かけて十分な明かりのない体験をしてみると、不便さの中にもどこか気持ちをほっと和ませ、落ち着かせてくれる明かりがあることに気づかされませんか。

今回は、アウトドアをはじめ、日常生活にも取り入れやすいキャンドルランタンの魅力を紹介します。

キャンドルランタン選びのポイント

キャンドルの明かりが欲しいなら、キャンドルに火をつけ置くだけでも良いですが、火災の心配や、小さい子どもがいる場合には誤って触ってしまった場合のやけどを心配する気持ちもありますよね。

そんな時、キャンドルランタンならばろうそくはホヤに囲まれていているので、炎を触ることはできませんし、子どもの手の届かない高い所へ吊り下げて使えるものもあり安心です。

屋外で使っても、よほどの強風でなければ吹き消されることもなく快適に使えます。

そして何より、使い方が簡単ということもキャンドルランタンの大きなメリット。

ガスやオイルのように複雑な手順を踏むことなく、火をつけさえすれば即座に使えますので、非常用に使えるアイテムとして用意しておくのも良いでしょう。

では、ランタンを選ぶ時には、どのような点に注意しておくと良いのでしょうか?

【明るさで選ぶ】

カフェやレストランでは、夕方になると照明の明るさを落として、各テーブルにキャンドルを置いてくれるところがありますよね。

周囲が暗くなるので不便なはずですが、とても居心地良く感じられませんか?

これは、明るさの範囲が狭められることで、それぞれのテーブルという空間が独立するように感じられ、且つ、テーブルの上で手元を照らすには十分な明るさが保たれているからです。

キャンドルランタンを選ぶ際には、どのようなシーンで何をする時に使うのかを考慮に入れ、適切な明るさを確保しましょう。

間接照明程度ならティーキャンドルで十分でしょう。

けれども、読書をしたいなら太目で長いキャンドルの方が向いています。

また、より強い明るさを確保したいなら、複数のキャンドルをセットできるものにし、火をつける本数で加減することもできますよ。

【燃焼時間で選ぶ】

ろうそくの大きさや種類によって燃焼時間は異なります。

毎日就寝前に短時間火をともす程度なら構いませんが、アウトドアで作業する時などには、燃焼時間が長く取り換えが少ない方が便利でしょう。

また、ランタンによっては、セットできるろうそくの種類が決められているものもあります。

ですから、必要とする燃焼時間をベースに考えてランタンを選ぶのも一つの方法といえるでしょう。

ティーキャンドルの燃焼時間は3時間~4時間。

「UCO(ユーコ)」などアウトドアブランドから販売されているものでは、9~12時間も使用できる「専用キャンドル」もあります。

ブランド独自のものですのでろうそくの汎用製は低いですが、連泊のキャンプにはおすすめです。

【雰囲気で選ぶ】

キャンドルランタンは、アウトドアで使いやすいシンプルで機能的なデザインのものから、インテリア性の高いおしゃれ系のものまでデザインも豊富です。

ハロウィーンやクリスマス向けのかわいいタイプもありますので、季節に合わせるのも楽しいですね。

庭先や、室内で床に置きたい場合には、どっしりとした重量感のあるタイプの方が質感も合い空間に映えますし、安定感もあって安心ですよ。

インテリアと捉えてコーディネートを楽しみましょう。

キャンドルの他の使い方

キャンドルの炎のゆらめきには、自然界にあふれている「1/fのゆらぎ」と呼ばれるリズムがあり、癒やしの効果を持っていることが研究でわかっています。

不規則に揺れるキャンドルの炎を見て、気持ちが落ち着くと感じるのはそのためです。

さらに、最近はキャンドルランタンの燃料であるろうそくにも、アロマオイルが入っているものがあります。

アロマポットやお香を焚くなど、アロマヒーリングに興味があれば、キャンドルランタンの燃料にアロマキャンドルを使うのもおすすめですよ。

ユーカリやラベンダーなどの香りは、ストレスを軽減してリラックスできますし、グレープフルーツなどさっぱりした柑橘系の香りは気分のリフレッシュにピッタリです。

アロマ効果を重視する場合は、周囲に香りを広げなければなりませんので、開口部分が大きいランタンを選びましょう。
夏場のアウトドアなら、虫除け効果の高いシトロネラ配合のものを選ぶなどすれば、明かりと共にプラスαの効果を得られますよ。

太陽の光がなくなる夜、キャンドルランタンの明かりを用いれば、昼間とは違う落ち着いた雰囲気も演出できます。
ランタンのデザインやキャンドルの明るさなどの組み合わせも楽しみながら、シーンに合わせたランタンを選んで、素敵な夜を過ごしてみませんか。

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