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屋上テラスで贅沢なコーヒータイム、アウトドアでコーヒーを淹れる方法とは?

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朝夕の気温も下がり日中の日差しも和らぐこの頃は、冷たい飲み物の出番が少しずつ減ってきますよね。

そろそろ温かい飲み物を恋しく思う人もいるのではないでしょうか?

今回は、屋上テラスでも活用できる『アウトドアでコーヒーを淹れる方法』をご紹介します。

コーヒーは香りにも効果があった

最近は朝食にパンを食べる人も多く、それに合わせて一日の始まりにコーヒーを口にする人も多いのではないでしょうか?「朝はコーヒーだけ」という声も良く聞きますよね。

コーヒーで朝の目覚めをシャキッとさせたり、仕事で煮詰まった時にコーヒーブレイクを取って頭の中をリセットしたり、一仕事終えた後にコーヒーを飲んでゆっくりリラックスしたりと、毎日の生活の中でコーヒーは欠かせないものになっています。

このように一日を通してコーヒーの香りや味が、気持ちの切り替えにとても役立っているわけですが、慌ただしい平日にコーヒーをゆっくりドリップする時間を取るのは、なかなか難しかったりしますよね。

コーヒーを自動で淹れてくれるコーヒーメーカーや、お湯に溶かすだけで瞬時に作れるインスタントコーヒーはとてもありがたい存在です。

でもみなさんご存じでしょうか?

コーヒーの香りが最も引き立つのは、コーヒーミルなどで豆を粉砕(グラインド)し、粉状にした瞬間なのだそうです。

そしてコーヒーの香りには、脳からα波を出してリラックスさせる効果や、脳を活性化して集中力を高める働きがあることが、実験からもわかっているのです。

普段は時間が許さないかもしれませんが、せっかくならゆっくり過ごす休日やお茶の時間に、贅沢なコーヒーの香りを味わってみませんか。

挽きたての豆を使って淹れるコーヒーは、きっと格別なものですよ。

アウトドアでコーヒーを淹れるおすすめツール 4選

コーヒーの香りにリラックス効果があるのなら、アウトドアシーンで自然を感じながらリラックス効果を高めるのもよいかもしれませんね。

アウトドアで本格コーヒーを味わうなら、タフな雰囲気でかっこいいパーコレーターや、じっくり手間をかけるハンドドリップでいれるのがおすすめです。

【フィールドバリスタ ミル(snow peak)】

サイズ:16×4.8×16(h)cm,225g

ハンドルを折り畳んでコンパクトに携帯できる、ハンドタイプのコーヒーミルです。長めのハンドルで回しやすく、粉の細かさはミル底部のつまみを回して調節できます。

熱を持ちにくいセラミック製の刃は、金属製の刃と比べ豆の風味を損なわず、水洗いもできてお手入れも簡単です。

最高においしい1杯を思い描き、ゆっくりと豆を挽きながら丁寧に時間を過ごす贅沢と、挽きたてコーヒーの新鮮な香りを楽しめますよ。

【フィールドバリスタ ケトル 1L(snow peak)】

サイズ:21×13×18(h)cm,540g

注ぐ水量の調節が簡単で、ノズルの真下にきちんと水を注げるなど、細長いノズルが果たしていた役割を短いノズルでもできるよう、注ぎ口に細かな工夫がなされたケトルです。

短いノズルと取り外し可能な取っ手のおかげでコンパクトに収納でき、キャンプのパッキングも楽にできますし、自宅の屋上テラスにもって行く時にも荷物が少なければキッチンと屋上の往復をしなくてすみますね。

クールな雰囲気のステンレス本体に、木製の蓋のつまみがアクセントとなり、程良い温かみを感じさせる可愛いデザインです。

【コーヒードリッパー コーヒーバネット(ユニフレーム)】

サイズ:1,2杯用135×120mm,1-4杯用165×145mm

ステンレスの針金製で、薄くコンパクトに収納できるユニークなドリッパー。個性的な外見に注目が集まりますが、壁面の無いデザインはドリップ中に発生するガスを逃す大事な役割を持ち、雑味の無いクリアなコーヒーを生み出します。

このドリッパーは、1度に注ぐお湯の量を少なめにし、5,6回に分けて注ぐ淹れ方でコーヒーの味をしっかり出す方法がおすすめです。

【ステンレス コニカルパーコレーター 8CUP(GSI)】

サイズ:11.5×17cm,900g,容量 1200ml

ボトムの広がったレトロな雰囲気と、ステンレスの美しさが上手く融合したおしゃれなデザインが特徴です。

バスケットの目が小さくコーヒー粉が漏れにくいと評判の高いGSIパーコレーターは、コンロ・吊り下げの2way使用が可能で、アウトドアだけではなく自宅で大人数のコーヒーを淹れる際にも活躍しますよ。

朝一で家族の分や、後で飲むためにタンブラーへ注ぐ分が必要な場合にも便利でしょう。在宅勤務中の人は時に、何度もコーヒーを淹れるのは面倒ですから、休憩中を兼ねて屋上テラスでコーヒーを淹れて一休み、余った分はその後の仕事のお供に…なんて時にも活躍しますね。

外でコーヒーを淹れる方法をマスターしよう!

では、こちらでは先ほど紹介したパーコレーターの使い方や、ドリッパーを使ったコーヒーの淹れ方をご紹介します。

フィールドキャンプはもちろん、アウトドアリビングでのお家キャンプにも役立ちますので、アウトドアでコーヒーを淹れる方法をマスターしましょう。

・【ペーパードリップでコーヒーを抽出する方法】

ペーパードリップでコーヒーを抽出する際は、人数に合った大きさのドリッパーとドリッパーの形状に合ったペーパーフィルターを用意しましょう。

ペーパードリップで淹れるコーヒーには、グラニュー糖程度の細かさをした中細挽きのコーヒー豆がおすすめです。

1人分の目安は、コーヒー粉10g~12gに160ccのお湯を注いで、140ccのコーヒーを抽出すると考えればよいでしょう。

1.ドリップポットでコーヒーのお湯を沸かす間、ドリッパー・サーバー・カップなどを他に沸かしたお湯で温めておきましょう。コーヒー用のお湯が沸騰したら火から下ろし、泡が鎮まるのを待ちます。

2.フィルターの接着部分を折り、ドリッパーに軽く押し付けてフィルターをセットしたら、人数分のコーヒー粉を入れ、軽くゆすって粉の表面を平らにします。

3.コーヒーの中心に「の」の字を描きながら、乾いたコーヒー粉に「お湯を染み込ませる」ように20cc程のお湯をそっと注ぎます。コーヒー粉にお湯を染み込ませたら、そのまま約20秒蒸らします。

4.コーヒーの中心に真上から500円玉くらいの大きさで「の」の字を書くように、残り3回に分け(80cc→40cc→20ccの順に)ゆっくりとお湯を注いでコーヒーを抽出します。

お湯を注ぐスピードは、サーバーに落ちるコーヒーの水滴とドリッパーに注ぐお湯の水滴が同じくらいになるように意識するとよいでしょう。

5.出来上がったコーヒーを温めておいたカップに注げば、完成です。

・【パーコレーターを使ったコーヒーの淹れ方】

ケトルのような役割のパーコレーターにコーヒーをセットして、内部のパイプでお湯を循環させながらコーヒーを抽出させる淹れ方です。お湯とコーヒーをセットした後は直火にかけておくだけで簡単にコーヒーを淹れられます。

大人数のキャンプでは、大きめのパーコレーターを使って1度に人数分コーヒーを淹れられるので、便利ですよ。

パーコレーターでコーヒーを淹れるなら、ザラメ糖程の大きさに粗挽きしたやや浅いりのコーヒー豆がおすすめです。

1人分の目安は、コーヒー粉12gに160ccのお湯を注ぐと考えればよいでしょう。

1.パーコレーターからコーヒーを入れる「バスケット」と中蓋を取り出し、人数分の水を入れてお湯を沸かします。

2.お湯が沸くのを待つ間、バスケットにコーヒー豆を入れ、中蓋をセットしておきます。

3.お湯が沸騰したらいったん火から下ろし、中蓋のしまったコーヒー粉入りバスケットをパーコレーター内にセットして蓋を閉めます。蓋を開けている間、熱い湯気でやけどしないように注意しましょう。

4.パーコレーターを弱火にかけ4分間程コーヒーを抽出します。パーコレーターの蓋についている、透明なつまみから見えるコーヒーの色が濃くなったら、出来上がりです。

パーコレーターで淹れたコーヒーは、豆のオイルを含む素朴で独特な味が醍醐味ですが、好みによっては雑味と捉えられる場合があります。

ドリップコーヒーのようなクリアな味わいが好みの人は、バスケット内にコーヒーフィルターを敷くとよいでしょう。コーヒーの透明度が上がってスッキリするほか、パーコレーターの掃除が楽になるメリットもありますよ。

屋上リビングでアウトドアライクなコーヒーを楽しむ

立ち上がる湯気やコーヒーの香りから出来上がるコーヒーの味を想像して、心がワクワクと躍ったり、ドリッパーから滴るコーヒーを眺めて心が落ち着いたり、コーヒーを淹れる時間はおのずと心が解放される時間なのかもしれませんね。

いつも忙しく、休日も効率的に過ごすことを意識している人も、ちょっとだけ自分に時間を使ってみませんか?

次の週末は日常の喧騒から離れた屋上テラスで、「贅沢なコーヒーの香り」プラス「丁寧に時間を過ごせる贅沢」を味わってみましょう。

いつものコーヒーブレイクよりも、心がすっと軽くなるかもしれませんよ。

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