屋上テラスで子どもとプール遊び!思い切り楽しむために必要なものは

屋上一戸建て

少しずつ暑い日が続き夏の気配を感じ始めたら、アウトドアリビングも夏仕様に模様替えの時期かもしれませんね。長い夏休みでおうち時間の充実を考え、夏は自宅でプール遊びを考えている家庭も多いのではないでしょうか。

今回は、屋上テラスでのプール遊びに準備するべきものやおすすめビニールプールをご紹介します。

自宅でのプール遊び、確認しておきたい3つのポイント

プールの購入などを始める前に、設置場所と広さ、水の調達の仕方、排水する場所の3点についてしっかり確認しておきましょう。

・設置場所と広さ

大きく広いプールは魅力的ですが、小さい子どもは転倒などの危険性もあるので、水遊びをする際には必ず近くに大人がいなければなりません。年齢や体格に合わせたサイズでないと水の事故も心配になりますよね。なのでプールのそばに大人が座っていられるいすやビーチベッドを置くことも考慮に入れたうえで、プールの大きさを決めましょう。

・水の調達方法

屋上やベランダの水道と離れた場所にプールを設置する場合や、屋上に水道がない場合は、家の蛇口に延長ホースをつけたり、お風呂の残り湯を洗濯機に移すポンプを利用したりしてプールに水をためることになります。

バケツで運ぶという方法もありますが、ポンプやホースは排水の際にも使えるので効率良くプール遊びを楽しめますよ。

蛇口の形状によってアダプターが必要な場合もありますしホースの長さも重要ですので、水道からの距離や、取り付けられる形状かをチェックしましょう。

・プールに入れた水の排水

プールの排水は、そのまま捨てる場合ポンプやホースを使って水道の排水またはお風呂場などに流します。

「屋外は雨ざらしだし、防水だからそのまま流しても大丈夫では?」と思う人もいるかもしれませんが、屋上やベランダは防水にはなっていますが、大量の水を一気に流すことを想定していないため、プールをひっくり返したり、排水栓を抜いて一気に排水するのはやめましょう。最悪の場合雨漏りしてしまう可能性があります。

おすすめプールのデザイン

ビニールプールもデザインによって便利さも楽しさもそれぞれ違いがあります。外資系のスーパーやインターネットで買える遊具付きビニールプールなどは、カラフルでインスタ映えするかわいいデザインも多いですし、写真などの思い出に残しやすいですよ。

・屋根付きプール

プールと同様にビニールに空気を入れて膨らませる日よけの屋根が付いたプールは、子どもの肌を紫外線から守ったり、頭頂部へ直射日光が当たるのを防いだりできます。取り外し可能な屋根とそうでないものもありますので購入時に確認しておくとよいでしょう。

・滑り台や噴水が付いているプール

子どもに人気の遊具である滑り台が付いているプールや、水が出る噴水付きのプールは遊びの幅が広がって子どもが飽きることなく遊べます。家にいながら、レジャープールのような遊び方ができるので嬉しいですね。

噴水付きのプールは、蛇口に付けたままで遊ぶ必要があるので屋上に水道を付けている場合に遊べます。

・フレームプール

Intexに代表されるようなフレームタイプは、大型のものまで含めて自宅用プールで年々人気が高まっています。

空気を入れたり抜いたりする手間がかかりませんし、フレームがしっかりプールを支えるので、少ない水でもウォールプールのように壁が折れ曲がったりすることもありません。水抜き栓もあり、楽に排水できるのもメリットのひとつですね。

可愛らしいビニールプールでは満足できなくなった年齢の子どもや、大人も使いたい場合に選ぶとよいかもしれません。

プールと一緒に準備するもの

ビニールプール周辺にも、安全性や保護など万全の準備をしておきましょう。

・床に敷くもの

ビニールプールの底は薄いものが多いので、子どもがしりもちをついたり転んだりしても痛くないように、プールの下に何か敷いて少し柔らかくした方がよいですね。座り心地も良くなると同時に、プールの破損も防げますよ。

人工芝はクッション性が高くベストですが、ほかにもお風呂マットやジョイント式のプレイマット、厚手のレジャーシートなどがおすすめです。また、プールの周りにもお風呂の足拭きマットや古いシーツ・バスタオルが敷いてあると、足を滑らせる転倒や熱くなった床でのやけども防げます。

・柵に掛けるシート

子どもを水着で遊ばせるなら、周りから丸見えではなくプライバシーも守りたいですよね。ベランダの手すりや柵にビニールシートが掛けてあると、下の階に水しぶきが飛ばないように対策もでき、目隠しにもなりますよ。

目隠しには、すだれやよしずを使うのはいかがでしょう。目隠しと日よけのどちらもでき、見た目も涼しげですよ。

・紫外線対策

屋根のない場所なら、日よけのパラソルやシェード・タープなどを設置しましょう。大きめのシェードやタープなら、紫外線防止と目隠しの両方を兼ねて使えるので便利ですよ。カバーしきれない場合はラッシュガードや日焼け止めクリームを使ってしっかり対策してあげましょう。

子どもの年齢によってはウォータープルーフの日焼け止めを使えないこともあるので、その場合はつばの広い水遊び用の帽子をかぶせましょう。帽子は首もカバーできるものが安心です。

・エアーポンプやドライヤー

小さな浮き輪ならまだしも、ビニールプールを手動の空気入れや口で膨らませるのは大変ですよね。その手間が億劫でプールの回数が減ってしまったという声も聞かれます。エアーポンプは自動で空気を入れてくれて大変便利ですので、ビニールプールの空気入れや空気抜きは機械に任せてしまいましょう。

夏休みにレジャーで海や大きなプールに行ったときや、アウトドアでエアーベッドを膨らませたい時にも活躍しますよ。

ポンプがなくて、小さめなプールの場合、ドライヤーの冷風を吹き込む方法や、使い終わった時の空気抜きにはストローを活用する方法もあります。

ストローの先を軽く斜めに切って、吹き込み口から中の弁を過ぎる位置まで深く差し込めば、そのまま放置しておくだけでひとりでに空気が抜けますよ。誤って中に入り込まないよう、曲がるストローを使うのがおすすめです。

プール遊びの紫外線対策はこれがおすすめ!

日向でのプール遊びは、肌の露出が多い分紫外線を浴びる量も増えますし、直射日光による熱中症の危険性もあります。屋上テラスの広さやライフスタイルに合わせた日よけを選んで、紫外線や熱中症の対策を怠らないようにしましょう。

・ハンギングパラソル

デザインもおしゃれなうえ、支柱が脇にあるのでテーブルやいすを置く際にも邪魔になりません。パラソルの下の空間を広く自由に使えるので、プール遊びの日よけにもピッタリです。

・シェードやタープ

紫外線や熱中症対策もでき、さらにはプライバシーを守る目隠しの役割も果たしてくれます。撥水性の高い生地にすれば、普段から洗濯物の軽い雨除けなどにも使えて便利ですね。

・タープテント

キャンプなどのアウトドアでも活躍するタープテントは、日よけ下の空間を多目的で広々と使えます。サイドシートを取り付ければ、日が傾いた時間帯にも対応できますし、目隠しにもなりますよ。

ただ、熱がこもってしまい熱中症を引き起こす可能性もあるので、使用する際は風向きやテント内の温度に気を付けましょう。

プールの水のギモン

いざ、水遊び!の前にまだまだ疑問はありますよね。水温はどれくらい?とか、何日で入れ替える?など、今更過ぎて聞くに聞けないことってありませんか?

まず、プールの水温は大人が触って温かいと感じるくらいで、25℃以上あればよいでしょう。お湯を入れて温める方法もありますが、午前中のうちに水をためて日光で温めておく節約術もありますよ。

黒いゴミ袋をプールに入れて、その中にプールの水を入れて口をゴムで縛ると早く温まりますので、袋を数個プール全体に使えばより効果的ですよ。ただし、水が熱くなりすぎるので長時間置いておかないでください。

プールの水の替え時ですが、プールの水は衛生面から長くても2日で替える方がよいでしょう。子どもの数が多かったり、出入りが多く見た目にも汚れがあったりする場合は、その都度替えることをおすすめします。

おむつの外れていない子どもが入ったプールはすぐに取り替えましょう。水遊びおむつにはおしっこを溜めておく機能はないため水に雑菌が繁殖しやすくなります。

勿体なく感じるかもしれませんが、平均してお風呂1杯(約200L)の水道代が数十円程なので、小さい子ども向けの小さいプールならそれほど金額が跳ね上がることはなさそうですよ。

そのかわりプール後の水もそのまま全部捨てずに、ガーデニングやうち水、掃除など可能なものに使って、お財布にも地球にも優しいプール遊びにしましょうね。

まとめ

以上の準備ができたら、プールに水を入れて思う存分楽しみましょう。遊ぶ前には水分補給の飲み物や、多めのバスタオルを近くに用意して、保護者がプールから離れなくて良い状態にしておきましょうね。

マンションのベランダはどうしても制約が多いですが、自宅の屋上ならもっと自由にプール遊びも楽しめますよね。最近は屋上家具付きの物件などもありますので、広い屋上テラスで大人もゆったりくつろぎながら、子どもとプール遊びを楽しむのも素敵です。

今後の住宅購入の際には、お家時間をもっと充実させられる屋上テラス付きの家も検討してみてはいかがでしょうか♪

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