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日本では空き家数が900万戸、空き家率が13.8%と過去最高となり、住宅ストックの活用や中古住宅流通の活性化が社会課題となっています。中古戸建て住宅は築後20〜25年で建物価値がゼロと評価される慣行があり、家が資産として残りにくい構造も指摘されています。
当社は住宅を「消費するもの」ではなく「暮らしと資産を守るもの」と捉え、売却価格保証と災害に強い住宅性能を組み合わせたレジリエンス住宅を展開してきました。
東京都板橋区成増で完成予定の「&RESORT HOUSE成増Ⅱ期」では、従来の構造・設備面のレジリエンスに加え、プライベートサウナと屋上空間による「精神的回復」の視点を取り入れました。サウナで静かに心身を切り替え、屋上で外気や風、光を感じる。住まいの中に「回復の導線」を設けることで、日常の疲れや有事後の不安から家族が日常を取り戻しやすい住まいを目指します。
■開発背景:家は「消費するもの」ではなく、「暮らしと資産を守るもの」
本住宅モデルは住宅を「消費するもの」ではなく、「暮らしと資産を守るもの」として捉え直す取り組みです。当社が推進してきたレジリエンス住宅の思想をさらに発展させ、サウナを組み合わせることで構造・設備面の強さに、心身の回復力を加えた住まいを目指しました。
■物件の特徴
1. サウナで”精神的回復”の視点を加え、住まいのレジリエンス性を拡張
サウナと屋上を単なる付加価値設備ではなく、心身を切り替えるための「回復の導線」として設計しました。プライベートサウナは時間帯や混雑を気にせず自宅で心身を切り替えられる空間です。仕事や家事、子育てによる緊張から一度離れ、静かに汗をかき、呼吸を整える時間を日常の中に取り入れ、心身を切り替える時間を暮らしの中に組み込みます。サウナ後に屋上に出て外気や風、光を感じながら過ごすことで、都心にいながら開放感のある時間を楽しめます。

災害への備えは建物の強さだけではありません。災害時・有事後にも暮らしを立て直しやすいのも、これからの住宅に求められるレジリエンスの一つです。
2. 「売却できる家」と「住み続けられる家」の両立を目指すレジリエンス住宅
当社は住宅を「消費するもの」ではなく「暮らしと資産を守るもの」と捉え、売却価格保証と災害に強い住宅性能を組み合わせたレジリエンス住宅を展開してきました。20年後も約40%の資産価値維持を前提とした住宅モデルは、累計363棟に達しています。
&RESORT HOUSE成増Ⅱ期はそのレジリエンス住宅の思想をさらに発展させた住宅モデルです。従来のレジリエンス住宅が重視してきた「災害時にも住み続けやすいこと」「将来も売却しやすいこと」に加え、サウナと屋上による「精神的回復」の視点を取り入れ、日常の疲れや有事後の不安から、家族が日常を取り戻しやすい住宅を目指します。
■物件概要