屋上テラスBBQのゴミを削減をしよう!買い物や事前準備がポイント

バーベキュー

バーベキューをした後に、ゴミがたくさん出てしまった…そんな経験ありませんか?野菜の皮や食べ残した食材、紙皿や割りばしなど、バーベキューは何かとゴミが出やすいものです。

しかし、買い物や準備の段階でちょっとした工夫をするだけでゴミを減らすことができます。

そこで今回は、屋上テラスでバーベキューを楽しむ際に、ゴミを削減する方法について紹介します。

ゴミを削減するための工夫

ゴミを削減するための工夫は、買い物や事前準備がポイントです。では、一体どのような工夫があるのか見ていきましょう。

食材の買い方に気をつける
まずは、食材の買い方に気をつけることです。野菜はなるべく丸ごと使えるものを選びましょう。皮も余すことなく使うことで、生ゴミを減らすことができるうえ、栄養価も高くなります。

例えば、にんじん、じゃがいも、かぼちゃなどは皮つきのまま焼いて食べることが可能です。

また、きのこ類は石づきの処理でゴミが出てしまうため、あらかじめカット済みのものを使うと良いでしょう。

加えて、肉類は精肉店で買うことをおすすめします。なぜなら、
スーパーで販売されている肉類はトレーやラップで個装されていますが、精肉店では紙で包むだけの簡易的な包装のためゴミを減らすことができるからです。

そのうえ、量り売りできるため必要な分だけ購入することできます。プラスチックゴミを減らすだけでなく、買い過ぎやフードロスを防ぐことができますよ。

食材や道具などを買い込み過ぎない
事前の買い物では、必要最低限の食材と道具のみを買うようにしましょう。食材を買い込み過ぎると、余らせるだけでなくゴミを増やす原因にもなります。

特に腐りやすい肉類などの生ものは、使い切れる分だけを買いましょう。

また、軍手やトングなどの道具も必要な分だけにし、買い込みは避けましょう。道具もいずれはゴミになってしまいます。必要な分だけ買うことで、ゴミを減らし、資源を守ることにもつながります。

事前に下ごしらえをする
野菜や肉は事前に下ごしらえをすることで、ビニールなどの包材や野菜から出る皮などのゴミを減らすことができます。

例えば、皮ごと食べられない玉ねぎやトウモロコシなどは家で皮をむき、カットして持っていくと良いでしょう。

食材の傷みが心配な人は、プラスチックの食品保存容器に入れて冷凍して持っていくのがおすすめです。肉類や飲料水を持ち運ぶ時の保冷剤としても役立ちますよ。

事前に下ごしらえをして小分けにしておくことで、ゴミを減らすだけでなく、スムーズに調理することができます。包丁やまな板などを使わず、楽にバーベキューできるのもメリットです。

食器は再利用できるものを選ぶ
お皿やコップなどの食器類は、使い捨ては避け、再利用できるものを選びましょう。紙皿や紙コップは一度切りで捨ててしまうため、ゴミが増えてしまいます。

とはいえ、紙皿は軽量で持ち運びしやすく、洗い物をしなくて良いというメリットがありますよね。そこで、紙皿を使用したい場合には、ラップで覆うなど工夫することをおすすめします。ラップのゴミが出ますが、紙皿を捨てることに比べたらゴミは少量に抑えることができるでしょう。

残った食材や料理は次の日の食事にリメイクにする
野菜などの食材を準備し過ぎて残してしまったり、思ったよりも食べられず料理が残ってしまったりすることもありますよね。

そんな時には、残った食材や料理は持ち帰り、次の日の食事としてリメイクしましょう。焼かずに残った野菜は細かく刻んで、コンソメで煮込んで野菜スープにするのもおすすめです。

バーベキューをする段階で、あらかじめ次の日の献立を考えながら食材を用意し、調理するのも良いでしょう。食材を使い切ることを意識すれば、生ゴミを減らすことにつながりますよ。

飲み物は水筒で持参or現地で作る
バーベキューをする際に欠かせない飲み物。ついついペットボトル飲料や空き缶飲料を選んでしまいがちですが、これらはゴミを増やす原因になってしまいます。

水筒にお茶などを入れて飲み物を持参するか、あるいは現地で作るようにしましょう。現地で作る場合は、水やお湯で溶ける粉末タイプのドリンクがおすすめです。

お酒を楽しみたい場合は、缶ビールや缶チューハイはできるだけ避け、ウイスキーや焼酎などをボトルで持っていき、水やお湯で割って飲むことをおすすめします。

環境に配慮したエコな工夫

バーベキュー後も、環境に配慮したエコな工夫をすることで、ゴミの削減につながります。

ここでは、後片付けの際にできる2つのエコな工夫を紹介します。
食器を洗う前に汚れを拭き取る
1つ目の工夫は、食器を洗う前に汚れを拭き取ることです。使用済みのアルミホイルやラップを活用すれば、洗剤の使用を減らすだけでなく、ゴミも増やしません。

キッチンペーパーや新聞紙などの紙類で食器汚れを拭き取る場合には、ゴミとして捨てずに焚き火の燃料にすると良いでしょう。

使用済みのアルミホイルやラップ、紙類などを再利用することでゴミを増やさず、エコに貢献できますよ。

炭は再利用する
炭を再利用することが2つ目の工夫です。燃え残った炭は「消し炭」といい、次のBBQで再利用できます。

「消し炭」は着火しやすいため、特に屋上テラスなどで日常的にBBQをする人は重宝するでしょう。

再利用しやすくするためには、火消し壺などを使って確実に消化するのがポイント。火消し壺とは、中に炭を入れ、蓋をするだけで酸素を遮断し消火できる壺のことです。

また消し炭から灰を取り除けば、消臭剤としても使えるます。タンスや靴箱など、臭いが気になるところに使うのもおすすめです。

炭を再利用することは、ゴミの削減に加え、節約にもなりますよ。

ゴミを削減して屋上テラスで環境にやさしいバーベキュー

屋上テラスでのバーベキューでゴミを削減するには、食材の買い方や買い過ぎに気をつけるだけで、ゴミの削減になります。

ゴミが減ることで、環境にやさしいうえ、バーベキュー後の掃除も楽になるでしょう。

これから屋上テラスでバーベキューをする際には、ゴミの削減を心掛け、環境に負荷をかけずに楽しんでみてはいかがでしょうか。

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