ぐっすり眠れる環境とは?夏の寝室インテリアのアイデア集

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暑い季節を前に、寝室も涼しく感じれるインテリアに模様替えしたいとお考えの方は多いのでないでしょうか。質のよい睡眠をとるためには、1日の過ごし方だけでなく環境づくりにも気を配ることが大切です。あなたもぜひ、快眠をめざして 寝室を整えてみてはいかがでしょうか。

寝苦しい夏にもぐっすり眠れる寝室に

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日々を元気に前向きに過ごすために、「ぐっすり眠りたい」と感じている方は多いのではないでしょうか。暑くなる夏は、それでなくても寝苦しくなるもの。インテリアにもこだわり、できるだけ快眠できる環境づくりをしたいですね。

今寝室インテリアで気になる点があるのなら、見直してみることであなたの睡眠の質が変わってくるかもしれません。それでは、具体的な夏の寝室インテリアのつくり方をご紹介します。

夏の寝室インテリアのアイデア集

1.心地よく眠れる寝具選び

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寝室は、眠る時に必要なモノだけを置くのが理想的。関係ないモノを置きすぎて眠りを妨げないようすっきりとしたインテリアを心がけたいですね。まずは、寝室に置くモノを厳選しシンプルなインテリアに整えてみましょう。

次に着目したいのが寝具選び。色や素材、硬さや柔らかさ、温もりや涼しさなどにこだわることで、眠りの質まで変わることがあります。以下のようなことを意識して選んでみてはいかがでしょうか。

■ベージュや優しい印象のパステルカラーなど、淡い色合いはリラックス感を演出します。特にグリーンの寝具は、スムーズな入眠や目覚めにもよいと言われています。ブルー系は体感温度を下げる色。暑い季節には、目からも涼しさを感じられる色を選ぶと心地よさがアップ。

■肌ストレスを感じにくい、好みの素材感を選ぶことも快眠のポイント。コットンやリネンなど、肌あたりの優しい天然素材を取り入れるのがおすすめです。

たとえば、筆者はふわっと柔らかく体になじむガーゼケットを取り入れてから、気持ちよく眠れています。お好みの肌触りや素材感にこだわると、入眠しやすさや眠りの時間の心地よさが変わってくるかもしれません。

2.エアコンや扇風機の調整

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暑い時には、無理せず使用したいのがエアコン。熱中症などのリスクを軽減するためにも、上手に活用したいですね。夏の寝室にエアコンを使用するなら、寝る1時間前から設定温度を25度から26度にしておき、寝る時には28度くらいに上げておくと良いと言われています。冷えすぎないよう、自分にとっての心地よい温度管理をしたいですね。

3.香りを取り入れる

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リラックスできるお部屋づくりに最適なのがラベンダーの香り。ラベンダーのなかでも「真正ラベンダー」は、眠りの専門家によると寝室に香らせるのにぴったりなのだそう。ウッドプレートやスティックタイプのディフューザーなら火を使わず使えるので便利です。

ただ、体調によっては使えない香りもあります。また、一般的にはよいとされていても、好みでない香りを取り入れるのはおすすめしません。

寝室には、気持ちをしゃきっとさせてくれると言われるローズマリーなどは適しませんが、基本的にはお好みの香りを選ぶのがよいと言われています。アロマに詳しいスタッフさんなどに相談しながら、自分だけのお気に入りの香りを探してみてはいかがでしょうか。

4.夏仕様のアートやグリーンを飾る

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寝室はすっきりとシンプルにまとめるのが理想的ですが、少しさっぱりしすぎて寂しく感じられるなら、アートやグリーンを取り入れてみましょう。寝室の壁面にアートを飾るなら、静物画や植物など落ち着いた印象に仕上がるモチーフを選ぶのがおすすめです。夏らしさを感じるブルー系のアートなら、涼やかなインテリアをつくってくれます。

グリーンは、リラックス感をもたらす色。植物で取り入れれば、みずみずしさと優しい色合いで目からも心地よさを感じさせてくれます。寝室を狭めないよう圧迫感のない小さな植物を、ベッドサイドにさりげなく置いてみてはいかがでしょうか。

寝室も夏仕様に。快眠できる環境づくりを

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ぐっすり眠れたと感じられた日は、何だか気持ちも前向きになれますよね、暑い夏もそんな日が多くなれば、元気に過ごせそう。あなたもぜひ、寝室インテリアを夏仕様に変えるなど、自分だけの「快眠空間」をめざしてみてはいかがでしょうか。

伊野奈緒美

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福岡のフリーライター。Naomi.Spring代表。WEB媒体を中心に、インテリア・ライフスタイル・ファッションなどをテーマに記事を執筆しています。趣味は、...

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