「ウォールナット家具」でつくる大人の空間。特徴と魅力をご紹介

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家具材、床や壁などの内装材、楽器の素材など幅広い用途で使われる人気の木材が「ウォールナット」。その美しい色合いと木肌、艶は希少な高級材ならではのラグジュアリーさを演出します。素材の特徴を知れば、あなたもきっと家具や内装、雑貨などで取り入れてみたくなるはず。ぜひ、シックな大人の空間づくりに取り入れてみてはいかがでしょうか。

希少な高級材「ウォールナット」の特徴は?

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クルミ科の広葉樹で、チーク材、マホガニー材と並んで、“世界の三大銘木” として知られるウォールナット。日本では主に「ブラックウォールナット」のことを指します。

深みのある茶色のシックな色合いは上質感を漂わせ、若い世代から大人年代まで幅広く人気の木材です。ウォールナットは、機能面にも魅力があります。加工後の狂いが少ない、強度が高いといった住まいの素材として優れているのです。

それでは、ウォールナットの4つの魅力を詳しく見ていきましょう。

ウォールナット家具ならではの4つの魅力

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落ち着いた大人のインテリアをつくれる

ホテルや高級レストランのように落ち着いた大人の空間がお好みの方なら、きっとウォールナットの美しい木目と深みのある色合いが魅力的に感じられるはず。木材ならではの優しい雰囲気を漂わせながらも、カジュアルにならずシックな大人のインテリアをつくることができます。古くからヨーロッパなどではビクトリア調やロココ調の家具材として重用されるなど、人気を博した木材。高級材の代名詞ともなっているウォールナットは、今なお家具材として高い需要があります。

重厚感があり「ラグジュアリー」に仕上がる

世界三銘木のひとつであるウォールナット。重厚感のある色合いは経年変化によってより深みを増すことも魅力です。温かみのある暖色系の光に照らされることで、美しい木目を際立たせ魅力的なインテリアを楽しめます。

古くから海外では家具や調度品の素材と使われてきた木材。クラシカルでラグジュアリーな雰囲気がお好みならキャビネットやダイニングテーブルなどで取り入れてみてはいかがでしょうか。

丈夫で耐久性がある

ウォールナットの魅力は見た目だけではありません。強度が高く衝撃に強いため、暮らしの家具に最適な機能も備えています。丈夫で耐久性に優れているため、長く愛用したいダイニングテーブルなどの家具材に最適です。時間が経つほどに風合いを増す木質がヴィンテージテイスト、レトロなテイストのお部屋にマッチするのもうなずけますね。

あらゆるテイストに合わせやすい

北欧系、ナチュラル系、モダン系などあらゆるインテリアのテイストに合う汎用性の高さも魅力。インテリアの好みが変わってもコーディネートしやすい素材だと言えます。

高級感のあるウォールナット材を、よりお部屋の雰囲気になじませるなら植物柄のファブリックやインテリア雑貨を合わせて見てはいかがでしょう。気品ある佇まいはそのままに、優しくナチュラルな雰囲気を演出します。他にも、シャンデリアなどを合わせてクラシカルなテイストに、アートやモノトーン雑貨などをプラスしてモダンなテイストに…などお好みのスタイルに合わせて思い思いのインテリアを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ウォールナット家具で、豊かな暮らしの風景をつくろう

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高級感や大人の雰囲気をイメージさせるウォールナットは、丈夫で耐久性があるなど機能面にも優れている木材。落ち着いた色合いと美しい木目は、お部屋をワンランクアップさせ暮らしの風景を豊かにしてくれることでしょう。家具選びの時には、ぜひ参考にしてみてくださいね。

伊野奈緒美

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福岡のフリーライター。Naomi.Spring代表。WEB媒体を中心に、インテリア・ライフスタイル・ファッションなどをテーマに記事を執筆しています。趣味は、...

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