『全国工芸職人展』と『東京クリスマスマーケット2025』に協賛
株式会社アイム・ユニバース(以下、当社)は、Hyundai Mobility Japan株式会社(以下、ヒョンデ)と、EVと住宅を組み合わせた新しいライフスタイル提案に向けたMOU(基本合意書)を締結いたしました。

左からHyundai Mobility Japan代表取締役社長 七五三木 敏幸氏、アイム・ユニバース代表取締役CEO 藍川 眞樹
当社のV2Hに対応したスマートレジリエンス住宅「ウーディア」とEVが備えるV2H/V2L機能を活用し、住まいのエネルギーインフラとしての活用を推進します。
平常時の快適な暮らしを支えるだけでなく、災害時にも電力を確保できるレジリエンス性を備えた生活を提案し提供を進めて参ります。
当社はこの度、スマートレジリエンス住宅「ウーディア」の発売を開始いたしました。
スマートレジリエンス住宅「ウーディア」は、太陽光発電システムと蓄電池を標準装備し、ZEH基準に対応。
既存ブランド「&RESORT HOUSE」の標準仕様である、制震・耐震・断熱・省エネに配慮した設備も兼ね備えています。
今回、新たに「V2H(V2X)システム」を導入することで、EVとの連携が可能となりました。
第1弾として、ヒョンデの最新EV「INSTER」と組み合わせた物件を、埼玉県さいたま市に2棟分譲し9月30日より販売を開始いたしました。
▼詳細はプレスリリースをご確認ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000105673.html
▼物件情報
東浦和Ⅵ期<全2棟>
https://aim-universe.co.jp/lp/houses/21_336_0918_2_06/index.html?reaction=HP
住宅とクルマを“並べる”のではなくひとつの生活空間として“つなぐ”、新たな取り組みです。
今後も家族が安心して長く暮らせる住宅を追求し、未来のライフスタイルを創造する住まいづくりを進めてまいります。