20年経っても資産になる家。
世代を超える「建物価値保証」
日本の住宅寿命は今や60~100年とも言われています。
しかし、建物の価値についてはどれだけ手入れをしても新築から年々、建物の資産価値は損なわれていき、築20年で実質価値がゼロとみなされているのが現状です。
一方で、これからの住宅は2世代、3世代へと住み継ぐことが求められる時代へと移り変わりました。
そして、建物の資産としての価値が次の世代へと受け継がれる時代がはじまります。
アイム・ユニバースの「ベストバリューホーム保証」は、高品質な家を建て、定期的な点検とメンテナンスを行い長寿命な家を実現することで、住み継がれる建物の「品質」と「価値」の永続性をサポートしていきます。
世代を越えて続く資産価値
建物がある限りの長期保証
ベストバリューホーム
建物長期保証支援事業による
新たな保証
「ベストバリューホーム建物長期保証支援事業」により、10年保証に加え、その後20年の初期保証が可能となりました。
さらに30年目以降は、10年毎更新の延長保証も可能です。
引渡し後11年以降、建物価値が継続される100年までの間に万が一「瑕疵(契約不適合)による事故」が発生した場合には瑕疵責任を負い、必要な修繕が行われます。
良質な家が
適切に評価される仕組み
日本の住宅は20年程度で価値が無くなる耐久消費財でした。
しかし、Best Value Homeにより、日本の住宅が変わります。
「建物価値が適正に評価・保証され、皆さんの大切な資産となる新しい住宅」へと生まれ変わります。
建物長期保証の内容
10年保証での検査更新、最大500万円
ベストバリューホームの企業認定を受けた建設会社が施工し、
お客様と一緒に「住宅の長寿命化」「長期の維持 安全」に取り組むことでベストバリューホームの住宅認定が受けられます。
認定された住宅は新築時の詳細なデータから将来の建物価値が標されその価格を「建物価値保証」として保証を受けることができます。
将来において住み替えが必要になり、ご売却される際に保証額を売却価格が下回った場合
「建物価値保証」がその差額(最長20年間・最大500万円まで)の保証を受けられます。
一般の評価建物 | |
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新築時 | 2,700万円(税抜) |
5年後 | 2,025万円(税抜) |
10年後 | 1,350万円(税抜) |
15年後 | 675万円(税抜) |
20年後 | 0万円(税抜) |
ベストバリューホーム 建物価値価格 |
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新築時 | 2,700万円(税抜) |
5年後 | 2,295万円(税抜) |
10年後 | 1,890万円(税抜) |
15年後 | 1,485万円(税抜) |
20年後 | 1,080万円(税抜) |
ベストバリューホームは
20年後で仮に0円でも
最大500万円の保証が受けられます。
※一部対象外物件がございます。係員にご確認ください。