屋上テラス×『パーゴラ』で屋上をリゾートホテルにチェンジ

屋上インテリア

日差しが強い季節や雨の降る季節は屋上へ出るのも少し億劫になりませんか?

屋上テラスやバルコニーは広いスペースに加え、空につながる開放感が一番の魅力ですが、屋根がないゆえに日差しや雨など天候の影響を受けやすいというデメリットもありますね。

雨の日や日差しが強い日の屋上テラス活用に悩んでいる方、「パーゴラ」はご存じですか?

今回は屋上テラスの雰囲気を一気に変えるエクステリア、「パーゴラ」を詳しく紹介していきます。

パーゴラってなんだろう?

パーゴラは、もともと葡萄などつる性の植物を絡ませて日陰を作るものでしたが、最近はポリカーボネート板やタープなどで屋根を付けて、日よけや雨除けに利用する人が増えています。

パーゴラのイメージは、広めの公園などにある屋根付きの休憩場所、東屋が近いです。

パーゴラは、ナチュラルな雰囲気とラグジュアリー感を同時に演出できて人気がでてきており、屋上をリゾート風にコーディネートしたい人にはぴったりなエクステリアです。もちろんガーデニングの一環として、立体的にグリーンを楽しむためにもおすすめできます。

パーゴラを屋上テラスに設置する方法は?

パーゴラの設置方法は、業者に依頼をするか、DIYをするか、通販で購入し、取り付けるかの3パターンの方法があります。

業者に依頼をする方法

業者に依頼をするには、一旦設置できるか相談をして見積もりを出してもらいます。業者に依頼した場合、25万円〜が相場のようです。

パーゴラ設置に25万円〜という価格は高く思うかもしれませんが、自宅のプチリフォームと考えると決して高くない金額です。

家具であればDIYをしても、住宅そのものに手を加えないので生活に影響はありませんが、パーゴラは大型エクステリアであるため、自分1人でやろうとすると重労働ですし、途中で諦めるわけにもいきません。

業者へ頼んで支払う料金には、イメージの摺り合わせ代、材料の調達に掛かる時間、作り方を調べる時間や手間、使用時の安心感も含まれますので決して高い金額ではないですね。

業者へ依頼する時の注意点ですが、万が一住宅が傷ついてしまうアクシデントが起きたときに安さを売りにしたリフォーム会社では保険に入っていない場合があります。

これはDIYをして自分で住宅を傷つけてしまった場合にも当てはまりますが、保険に入っていないと補償をしてもらうことができません。高額な修理費用を自分で支払わなければならないので、リフォーム会社が保険に入っているか確認をしっかりしてから依頼をしましょう。

通販で購入して設置する

パーゴラをインターネットで検索すると、通販でも購入出来るのがわかります。しかし、数万円するものは大抵埋め込み式であり、お庭に適したパーゴラです。

中には自立式で大がかりな工事のいらないパーゴラも販売していますが、その希少性でやや高額のようです。価格は約40万円〜とのことですので、業者へ依頼する方がメリットも多いのではないでしょうか。

自立式でないパーゴラは数万円〜10万円台で販売されている物も多いです。「どうしてもこのデザインが良い!」というこだわりがある場合、屋上への取り付けが可能かどうか、可能であれば取り付けだけ依頼ができるかを業者の人と相談してみても良いかもしれません。

通販で注意するべきポイントは、パーゴラの重さです。どのくらい屋上テラスに耐荷重性があるか、パーゴラの重さはどのくらいなのかを調べる必要があります。

DIYをする

パーゴラは複雑な構造ではなく、木を組み合わせて作るのでDIYをする人も多いですね。しかし、DIYで設置しやすいのはお庭に設置する場合で、屋上テラスへ設置する場合、DIYはあまり向いていないでしょう。

屋上テラスが壁に囲われている作りであれば、壁にパーゴラの支柱を固定する形で設置ができますので、経験がある人、DIYに自信がある人であれば可能です。

DIYは完成したときの達成感や愛着に加えて、自分で設置する場合にかかる費用は材料費のみですので設置費用が一番少なく済むのもメリットですね。

しかし、屋上の防水層に傷を付けてしまったり、壁への固定が甘く、風に煽られてパーゴラが倒れてしまったりする可能性があるので、確固たる自信がある場合以外はやめたほうが良いでしょう。

パーゴラをおしゃれに楽しむアイデアを紹介

屋上テラスにパーゴラがあるだけでもおしゃれなのですが、やはり一工夫してもっとおしゃれにしたいものです。

パーゴラ自体が大きいので、本体にちょっとした工夫をしたり、下に置くインテリアをこだわってみたりすると印象がガラリと変わりますよ。

グリーンを使ってガーデン風

パーゴラの王道な使用方法です。植物のつるをはわせて立体的にグリーンを楽しみます。

植物を使ったコーディネート方法なので完成までに時間がかかりますが、
手塩に掛けて育てた美しい草花を立体的に楽しめるため、ガーデニングが好きな人には憧れている人も多いのではないでしょうか。

パーゴラに適した植物は、つるバラ・キモッコウバラ・アケビ・ムベ・キングサリなどがあります。パーゴラにはわせる植物は、花が咲くもの、葉だけのものとあるので、ご自分が思い描くテラスのイメージに近いものを選びましょう。

ただし、植物を這わせるためには土も必要なので、屋上の耐荷重性に注意しないと行けませんね。必ず家の耐荷重性を確認して、土を軽量さに特化した人工土壌を使用することや、重すぎるパーゴラを避けるなどで対策をしましょう。

人工土壌は軽量かつ保水力の高い土のため、屋上テラスで使用しやすい土なので、屋上菜園やガーデニングにも使用できますよ。

白と青で統一した地中海リゾート風

パーゴラの塗装を真っ白にし、屋根部分を眩しいくらいの青にします。パーゴラの中に置く家具も白や青に統一すると、より一層地中海リゾートのような雰囲気になりますよ。

せっかくパーゴラを設置するのですから、下に置く家具についてもこだわりたいところですよね。

パーゴラの下に置くインテリアは、ラタン調の涼しげなものだと雰囲気にぴったり合い、高級感を演出できます。

色もブルーとホワイトと少なく済むので、カラーコーディネート初心者にもチャレンジしやすく、成功しやすいというメリットがあります。

思いっきりラグジュアリーにリゾートホテル風

パーゴラにベージュやグレーなど単色で落ち着いた色味のシェードを取り付け、パーゴラの天井部分にカーテンレールを設置、シェードと同色のカーテンを取り付けて個室としても使用できるようにします。

パーゴラに対しての工夫はそのくらいですが、下に置く家具をローテーブルにしてみたり、椅子をハンギングチェアにしたりインテリアに工夫をします。

夜の雰囲気にも合うので、優しいオレンジ色の灯りのキャンドルライトやランタンでラグジュアリーな雰囲気を演出してみてくださいね。

まとめ

みなさんはどんな雰囲気の屋上テラスがお好みでしょうか?

パーゴラは大型のため屋上テラスでの存在感が抜群です。パーゴラを上手にコーディネートすると、一気に垢抜けた印象になりますね。

最近は販売時から屋上に家具が備わっている住宅もあるようです。屋上の家具は後から設置すると費用が高いものもあるので、これから住宅購入予定の人は屋上家具付きの住宅も見てみるのがおすすめですよ。

お気に入りのテイストにまとめた屋上テラスで素敵な一時を過ごしてみませんか?

 

 

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