自宅でアウトドア!ベランピングを充実させるおすすめアイテム6選

ベランピング

休日を自然の中で過ごすと、気分もリフレッシュされますよね。でも、休みの問題や大荷物での移動、小さい子供連れでキャンプする不安などから、アウトドアの願望はあるのに、縁遠くなっている人も多いのではないでしょうか。

今回は、もっと手軽にアウトドアを楽しみたい!そんな切実な願いをかなえてくれる、ベランピングのすすめと、ベランピングを充実させるおすすめアイテムをご紹介します。

ベランピングってどんなこと?

ベランピングを知るうえで、まず知っておきたいのがグランピング。グランピングは、元となる「グラマラス(魅惑的な)」と「キャンピング」の言葉どおり、設備のととのった快適な環境に身を置いて、リッチに自然を楽しむキャンプです。

手間のかかるテント設営や食事の支度など、屋外の煩わしく不便な事柄から解放された、まさに良いとこ取りの自然体験ですね。そして、このグランピングをもっと身近な自宅のベランダで行おうというのが、ベランピングです。

そもそも自宅内ですから遠出する必要もなく、水・電気・トイレなどの心配もいりません。自宅の屋上テラスや縁側、バルコニー・ベランダのような、屋外とつながる場所にくつろげるスペースを確保して、自然の心地良さや開放感を、優雅に楽しめるわけです。

ベランピング成功のカギはテーマ選び

ベランダで優雅に自然を満喫するのがベランピングの基本とわかったので、次は準備のために、楽しむ時間をイメージしてみましょう。

一人の時間を楽しむのか、誰かと目的をもって過ごすのか

ベランピングで何をしたいのかイメージすることが大事なのは、必要なものがわかるからです。一人でちょっとだけ気分を落ち着かせる場所にしたいなら、軽めに腰掛けられるイスやミニテーブルの方が合いますし、家族と一緒にアウトドア料理を楽しみたいなら、調理器具や広めのテーブルが必要になります。

集合住宅によってはベランダ火気厳禁と定められている物件もありますので、その場合はホットプレートやグリル鍋が必須になるなど、準備もより具体化していくでしょう。

また、昼寝をしたいならコンパクトになるサマーベッドなのか、2人で乗れる大型ハンモックなのかなど、ベランダの広さによっても選択の仕方が変わってきますね。

ほかにも、星を見たい、テントに泊まりたいなど目的をはっきりさせると、具体的に何を用意するべきか見えてきますから、思いのほか準備はサクッと進んでいきますよ。

どんなふうにリラックスしたいのか

次は、心地良く過ごす空間のデコレーションです。木や緑といった自然の中にいる雰囲気が好きな人もいれば、海辺の雰囲気に最もくつろぎを感じる人もいます。

草花や観葉植物に癒やされる、お気に入りのカフェで過ごすのが好きなど、自分がゆっくりくつろげる場所をイメージできれば、雰囲気を盛り上げるインテリア用品や飾りつけのグッズも、自然と思い浮かぶのではないでしょうか。

ベランピングの空間が充実する、おすすめアイテム 6選

ここでは、ベランピングに重要な空間作りを充実させる、おすすめアイテムをご紹介します。あとはその周辺に、イメージに合わせた飾りつけをすれば、グッと気分も盛り上がりますよ。

ラティスやルーバー

開放感があるのはベランダの良い点ですが、外からも丸見えなのは落ち着けないですよね。ラティスやルーバーをベランダの手すりに固定して使えば、目隠しの役割を果たし、プライベートな空間が確立されます。

落ち着いた木の温もりを感じられますし、小ぶりなガーデニングポットやカフェ風インテリア・アウトドアグッズなどもディスプレイできます。飾りつける小物によってがらりと雰囲気を変えられる、とても便利なアイテムです。

サンシェードやタープ 

サンシェードは、風の通りを妨げずに日差しを弱められるので、自然の要素をきちんと感じながら、リゾート感を楽しめます。最近は、色柄や形状などのデザインもバリエーションが豊富になっていますので、優雅なベランピングに絶好のアイテムといえるでしょう。

同様にキャンプ用のタープを使うと、紫外線・熱・雨にも強くなり、タフなアウトドアの雰囲気にマッチします。

ウッドパネルや人工芝 

ベランダの床はコンクリートが多いですが、ホームセンターなどに売っているジョイント式ウッドパネルを使えば、無機質なコンクリートから、木の温もりを感じられるちょっとリッチなウッドデッキへ、簡単に模様替えできます。

一部を格子模様に組んで小石を敷きつめたり、人工芝と組み合わせたりなど、アイデアを活かしておしゃれなデザインも楽しめますよ。裸足のままでいられるのも、開放感がさらに増して気持ち良いですし、室内との出入りもスマートになりますね。

ハンモック

スペースに余裕があるなら、ハンモックに揺られて、ちょっと贅沢な時間を過ごすのもおすすめです。空と一体化しているような不思議な感覚は、ハンモックならではの特別なものですね。自立式ならベランダ・室内ともに設置できますし、畳んで収納できる点も良いですね。

ビーチラグ・ラグマット

ラグに座ったり、ゴロゴロ寝転んだりするのは気持ち良いですよね。ビーチラグが敷いてあるだけで、西海岸のリラックスムードやビーチリゾートの雰囲気が上手に出せますし、今風のロースタイルでくつろぐのに最適なアイテムです。

コット 

キャンプで簡易ベッドとして使われるコットは、座面も低いので、限られた広さのベランピングにピッタリです。ベッド以外にも、数人が座れるソファになったりローテーブルの代わりにできたりと幅広く活躍します。コンパクトに畳めて、必要な時にサッと広げられるのも便利な点ですね。

ミニマルでもベランピング

一人暮らしでもベランピングは可能です。アウトドア用ローチェアやミニテーブルをセットすれば、すぐにでも始められます。キャンプ気分が盛り上がる小物や観葉植物を配置して、非日常の空間を生活に取り入れてみましょう。

まとめ

賃貸住宅でのベランピングは無理?との声もよく聞きますが、釘打ちなどを避けて行えば十分に可能です。騒音や煙の対策を行い、迷惑にならないようマナーを守る点では、戸建ても賃貸住宅も同じですよね。マナーを守って、出来る範囲で楽しみましょう。

お部屋ではできないような空間作りも、ベランダの広さの範囲であればこだわりを取り入れやすいと思います。そして、ベランピングをたっぷりと楽しんだ後は、戸建ての屋上テラスでグランピングなんていかがでしょう?

自宅の屋上テラスや大型のルーフバルコニーは、広いスペースで自由に加工でき、より贅沢にインテリアのコーディネートを楽しめます。

屋上テラス付きの戸建て住宅では屋外家具が付いた状態で売り出されている事もあるようなので、ベランピングをたっぷり楽しんだら、次はリッチに自宅の屋上テラスでグランピング!なんて夢があっていいですよね。

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